女子シングルスサークルへ訪問してアドバイスしたシンプルな2つのこと

ここ最近、女子シングルスが盛り上がっているのはジュリイの周りだけでしょうか?

スクールでもトーナメントを開催するのですが、昔は女子シングルスという種目は、開催しても集まらないので、企画すらしませんでした。

しかし、ここ最近の数年は女子シングルスの開催希望の声が高まり、実際に開催すると、早い段階で定員になってしまい、キャンセル待ちまで出るような状況です。

今日は女子シングルスサークルに訪問してきました。

そのサークルは40名近くメンバーがいるようで、今日参加していたのは9名でした。

真夏のアウトドアコートの炎天下で、よく集まった方だと思います。

レベル的にも皆さん上手で、しっかりラリーが続く展開も多かったので、少しだけアドバイスをさせて頂きました。

アドバイスとは、シングルスのポジションについてです。

女性は男性に比べ、フットワークが悪い傾向にあるように思います。

だからこそ、ポジショニングが大事だと思ったからです。

また、シングルスの経験の少ない方も多かったため、シングルスの基本を抑えて欲しかったことも理由のひとつです。

指導したのはすごくシンプルなことで、シングルスのポジションはセンターマークの後ろに立つのが基本ですが、そこを中心にして、1歩左右どちらかにポジションしましょう、というものです。

こちらから見て、相手がコートの左側にいる場合は、自分はセンターマークより少し右後方。相手が右なら自分は1歩左。

ポジショニングの基本は、シングルスの場合、相手が打つことのできる範囲を想定して、その範囲の中心に立つことです。

この考えはダブルスにも応用できます。ダブルスでは相手が打つことのできる範囲を2人で均等に守ることになります。

これは、どんなフォーメーションを取っていても共通する考えなので、ぜひ覚えて欲しいと思いました。

シングルスの話に戻りますが、もう一つのアドバイスは、まずはクロスに打つことを覚えましょうということです。

クロスに打つことのメリットは、

❶ネットの低いところをボールが通過するので、ネットミスが減ること

❷ストレートに比べ、クロスの方が距離が長いため、ミスが減ること

❸自分がポジションするまでの移動距離が少なく済むこと

以上の理由で、守り易く、ミスしにくいのはクロスへ返球すること。これは明らかです。

実際は思い通りに行かないことが多いですが、こういったことを理解しているのと、そうじゃないのでは、やはり差が出てくることでしょう。

❶❷の理由により、試合中のミスの本数が減ることが考えられます。また、❸の理由により、ストロークエースを取られることが少なくなり、かつ体力的に楽ができる=次の試合に備えることができるでしょう。

今日のサークルの参加者の皆さんにも、このブログを見てくれている草トーテニスプレーヤーや、中高生プレーヤーにも参考になれば幸いです。上記の考えは男子シングルスにも当てはまりますので。

今日、訪問させて頂いたサークルの他にも、全国にはテニスサークルがたくさんあると思うので、またの機会にサークルの特徴と、メリット、デメリットなども書いてみたいと思います。

こちらはレディーステニスや日常のことを書いている人気ブログ「淡々てにまま日記」です。

こまめに更新していきますので、また見て下さい。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    てにままさんはダブルス専門なんですね( ^^) _旦~~
    市民戦の女子シングルス、100ドローですか!
    盛り上がってますねえ~
    女性が年々強くなっていってるのかな?(;´・ω・)
    僕たちも頑張らねば!

  2. てにまま より:

    あらら、ご紹介いただきまして、恐れ入りますm(__)m

    女子シングルスですか!
    ストロークの安定に繋がりますよね~^^

    私の場合、サービスダッシュ、リターンダッシュの完全平行陣をしています。
    ストロークを打つのは1ポイントで一回だけです(笑)
    当然、ストロークの質は低下していると思われます。

    普段、シングルスの練習をしてくれる相手は皆無!の状態です。
    試合が練習になる。。。(何処かのマラソン選手みたいですがw)
    隣市のシングルスの市民戦はA~D級まであって計100近いドローですよ。