テニスの練習方法の紹介

テニスの楽しみ方は人それぞれです。

中学、高校の部活動で、大学のサークルで、大学体育会で、テニススクールで、社会人テニスサークルで、気の合う友人と、ご近所のママ友と、レディーストーナメント仲間と・・・etc

それぞれのステージでテニスを楽しんで欲しいと思いますが、サークル運営者にからのお悩みとしてよく聞くのが、どのような練習方法が良いのか?教えて欲しい!というものです。

確かに多くの人数を抱える大学サークル、社会人サークルや、学校のクラブの先生にとっては練習内容について悩むところだと思います。

テニスのコーチを職業としている僕は毎日いろんな練習メニューを考えたり、過去の経験からの引き出しがありますが、ほとんどの人はそうではないですからね。

そこで今回は僕のブログの読者の方だけにこっそりとその方法を教えたいと思います。

と、言ってもそんなおおげさなものではないので気楽に読んで下さいね。

◆ボール出しからの実戦的なレベル別の練習方法

AB列

図のように、ボール出し役は1人必要です。練習者は10人くらいまでは参加可能です。

図のAの列は中級者以上、Bの列には初心、初級者と大まかに2列に分かれます。

自己申告でも良いです。

Aの列はサービスラインより後ろの斜線のエリアを狙います。

Bの列はコートの半面の斜線のエリアを狙います。

出されたボールを打って、それぞれの自分の狙ったエリアに入れば得点。

入らなければ逆に失点となるというルールです。

カウントはテニスと同じようにカウントしていきます。

先に2ゲームを取った者が勝者となります。

※例

1回目、斜線のエリアに入る  ⇒   15-0  2回目、ネットにかけてしまった  ⇒  15-15

3回目、斜線のエリアに入る  ⇒  30-15  4回目、斜線のエリアに入る  ⇒  40-15

5回目、斜線のエリアに入る  ⇒  ゲーム!

確実にコートに入れることによりポイントを獲得できます。

逆にミスが多いとゲームを取られてしまうことになります。

この練習のポイントは、対戦相手が他の誰でもなく、自分だというところ。

単純なストローク練習は、ついバコバコと強打してしまうもの。

ところがこのようなルールで行うと、コートに入れようという意識が働くようになります。

何も考えずに強打ばかりしていると、どんどんポイントが取られていきます。

このルールで行うと、普段上手そうに見える人が意外と勝てず、逆にボールは遅くとも、地味にコートをしっかり狙う堅実な人が勝ったりします。

テニスはコートに入れてナンボ、ということが良く分かる良い練習なので、ぜひ取り入れてみて下さい。

このルールをベースにして、あなたのサークルや部活に合わせてアレンジして下さい。

例えば、エリアをもっと狭くする、エリアをクロスコートにする、バックハンドにする、スライス限定にする、スライスロブ、トップスピンロブ、ボール出しをチャンスボールにする、ボレーで同じように行う、スマッシュで行う、2本交代で2本とも入ればポイントにする、ゲームを失ったら罰ゲームを行う、全員が〇ゲーム取れば終了、誰かが〇ゲーム取れば終了・・・etc

パターンを組み合わせていけば、かなりの組み合わせが考えられるので、あなたの所属するメンバーのレベルに合わせて考えてみて下さい。

おまけ

このシリーズが果たして好評となるのか?それとも不評なのか?

あなたのコメントをお待ちしています。

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ありがとうございました。

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