真夏の全豪オープン2014 錦織選手へのエールと優勝候補ナダル

全豪オープン2014の日本人選手の活躍に期待したいところですが、すでに1回戦で敗退した選手も多く出てきています。

今回本戦に出場した日本人選手は以下の通りです。

<男子シングルス>

錦織圭、添田豪

<女子シングルス>

クルム伊達、森田あゆみ、奈良くるみ、土居美咲

そしてその内、すでに1回戦で敗退してしまった選手は、添田選手、クルム伊達選手、土居美咲選手です。

負けてしまったのは残念ですが、グランドスラム大会の本戦に出場すること自体が大変なので、また次の大会で良い結果を出して欲しいと思います。

日本は今はどこに行っても寒い時期で、インドアコートでも底冷えがします。

1年でいちばん寒い時期なので当たり前ですが、北半球の日本が寒いということは、裏を返せば南半球のオーストラリアは暑いということ。

しかもハンパな暑さではないようです。

現在行われている全豪オープンはメルボルンにあり、真夏です。

コート上の温度は余裕で40℃を越えているそうです。

今日の試合で錦織選手はフルセットの末に勝利しましたが、試合時間は3時間41分だったそうです。

超人的な体力が必要ですね。

僕やあなたが40℃オーバーの真夏のテニスコートの上で3時間半シングルスの試合ができるでしょうか?

僕は無理です(;´∀`)

もはやテニスではなく、我慢大会に近いです。

今日の試合中継を見ていると、選手が試合中に嘔吐しているシーンを見ました。( ゚Д゚)

やはりプロ選手といえども人間なのだと思いました。

あらためて思いますが、プロとして活躍するにあたってテニスは過酷なスポーツだと思います。

技術、体力、精神力の全てを要求されます。

今回の全豪オープンでは特に暑さへの対応ができるかどうかが最後まで勝ち残るためのポイントだと言えます。

確か森田あゆみ選手だったと思うのですが、こんな日のために暑さを想定したコンディション作りを練習に取り入れているそうです。

普通は脱水症状にならないように、練習中も水分をこまめに補給しますが、森田選手は試合中に簡単に脱水症状にならないように、あえて練習中に水分を少なく取って、その状態に慣れるようなコンディション作りをしているそうです。

一般人はマネしちゃだめですよ?

しかしプロ選手とはそこまでやるものなんですね。(;´∀`)

真夏の全豪オープンは番狂わせの起こりやすい大会だと言われています。

それも納得できる環境の大会ですね。

北半球の選手は、休み明けにいきなり灼熱のオーストラリアでプレイすることになります。

前哨戦があるとは言え、身体を順応させるのに一苦労するでしょう。

体調管理がうまくいかないと、たとえトップ10選手でも下位の選手に負けることはあります。

トップ50位以内の選手ならテニスのレベルに大きな開きはありませんから、ちょっと歯車が噛み合わないと、トップ選手でも負けることは普通にあるのです。

しかも暑さによりコンディションの調整は非常に難しいと思われます。

さて、するとどういった選手が勝ち残るのか?

それは・・・

ズバリ!優勝はナダル選手が最有力でしょう!

あなたが試合に出場したとします。

クソ暑い真夏の試合の対戦相手が、体力があり、フットワークが良く、どんなボールも簡単に諦めず、追い込んだと思っても強烈なトップスピンで状況をイーブンに戻してしまい、勝負所では特に力を発揮する。そんな選手と対戦したらあなたはどんな気持ちになりますか?

できればそんな相手とは戦いたくないでしょう。

それを人間にして左利きにしてラケットを持ったのがナダルという選手です。

錦織選手は当然応援しますが、有利なのはナダル選手だという見解です。

錦織選手とナダル選手はこのままいけばベスト8がけで対戦することになります。

でもその時は全力で錦織選手を応援しますよ!

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