テニスのスウィング、自分のフォームを動画で撮影しよう!新しい発見がきっとある!

あなたは自分のフォームを見たことがありますか?

もし無ければ一度見てみることをお勧めします。

少し前まではハンディカムなどで撮影し、テレビに接続して再生するのが普通でしたが、最近はほとんどの方がスマホを持っていて、動画を撮影するのも再生するのも簡単になりました。

きっと新しい気づきがあるはずなので、ストローク、ボレー、スマッシュ、サーブとそれぞれのフォームを友人なりに撮ってもらって見てみて下さい。

かくいう僕、ジュリイもつい最近サーブのフォームを自分のスマホで撮ってもらって、自分でフォームチェックをしてみました。

すると直すべき点が2つ見つかりました。

今はその改善に取り組み中です。

上手く使えば役に立つツールになるはずなのですが、動画には数年前に苦い思い出があるので、その時のことを少し書いてみようと思います。

もう何年も前にスクールのちょっとしたイベントで、「あなたのフォームを動画で撮って一緒にフォームチェックをしましょう!」みたいなことを企画しました。

動画の撮影がメインではなく、3時間くらいの特別なレッスンで、オプションで動画撮影を企画したのでした。

普段のレッスンではできない事ですが、イベントレッスンならこういうことをする時間的余裕もある、ということで、企画したジュリイ始めコーチ達はスクール生から評判の企画になるだろうと思っていました。

撮影した自分のフォームをテレビで写し、コーチと一緒にココがこうなっているから、とかこうした方がもっと良くなるなど、自分のフォームを客観的に見れて、しかもコーチが解説することにより、さらに理解が進むのではないか、と考えました。

その日のために自宅からハンディカムをスクールに持って来て、撮影のリハーサルまで行って準備は万端でした。

ところが・・・。

イベントレッスンは滞りなく進み、いざ動画の撮影イベントの予定時間となり、ハンディカムを取り出して撮影をしようとしたのですが、誰も進んで撮られようとしません。

あれ・・・?(;´∀`)

いやいや、今日のメインイベントじゃないですか?

え?これが目当てで皆さん参加されたんじゃないんですか?

なんで誰も撮って欲しいと言わないんですかぁ? ( ゚Д゚)

俺も!私も!と我先にと長蛇の列ができて、ハイハイ順番ですから待ってて下さいね~、なんて言いながら列を整理するスタッフたちの姿や、自分の順番を待ちきれない生徒たちの姿を想像していたジュリイの妄想は煙のように消えていきました。

撮って欲しい人が全くいなかった訳ではありませんが、スタッフの思いとスクール生の希望にかなりの開きがあることを実感しました。

尻込みするスクール生の何人かにその理由を聞いてみたところ、

ほとんどの方が、「恥ずかしい」 (*´з`)

と言いました。

そりゃあ決して理想のフォームではありませんがスクールに習いに来るくらいですから上手く打てなくて当たり前。何も恥ずかしくなんかないのです。

「自分で自分を見るのが嫌」 とも言っていました。

そんなもんか・・・(-_-)

しかし、あなたの見たがらないあなたのフォーム、すでに今までずっと僕が見てますから~

なんてことを思わず言いそうになりかけたのですが、せっかくの機会なので・・・(^^;)と、何とか撮影に参加してもらいました。

それ以来、動画撮影企画はボツになりました。<(_ _)>

スクールの企画としては上手くいきませんでしたが、今では誰でも簡単に自分のスマホで撮影できるので、意欲のある方は自分で自分のフォームチェックを行って欲しいと思います。

どこがどうなっているか分からない場合は、自分の担当コーチや自分にアドバイスをくれそうな上級者にその動画を見せながら具体的に教えてもらうと良いです。

恥ずかしくなんかありません。

周りの人はいつもそのあなたのフォームを見ています。

自分がイメージしている形とは違う!と新しい発見につながると思います。

ジュリイも長くテニスをしていて、今では人に教える立場になっていますが、自分のフォームについて今でも新しい発見がありました。

スマホでの動画撮影、お勧めですよ。(=゚ω゚)ノ

おまけ

より細かくフォームチェックするためのおすすめアプリがあります。

その名は「コーチS`アイ」というアプリ。

少し前まではアイフォンだけでしたが、最近アンドロイドでも取れるようになったようです。

残念ながらジュリイのスマホは少し古いらしく、インストールできませんでした。

残念(-“-)

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    Wフォルトさん、こんばんわ~
    Wフォルトさんは数少ない撮って欲しい派でしたか(笑)
    自分の感覚と外から見た目は結構違いますからね~。
    テニスでも何でも悩むほど真剣に取り組んでいるということですね。
    >悩むことは、ある種テニスの楽しみ方でもある
    なかなか深いお言葉です。
    そんな人の悩みを解決してあげられるようなコーチになれるよう心掛けたいものです。

  2. Wフォルト より:

    私もいつぞやオバテニ友に「撮ったろか」言ったことありますww

    おおかた「とんでもない!」派ですね。

    少数の「おねがい」派のなかには、サーブをとかボレーをとか指定されたりします。そういう方はやはり上手ですね。

    私も、撮ってあげたあとには自分のもお願いします。
    サーブのテイクバックが小さいのに気づき、トスを高くしてそのぶんテイクバを大きくゆっくりすることでやや早くなりました。

    半年かかりましたが、悩むことは、ある種テニスの楽しみ方でもあると思ってます。

    自分を一番知らないのは自分でもあります。
    照れずに「その火を飛び越えよう♬」
    と常々思ってます(笑)