テニス肘(テニスエルボー)をスポーツ整形外科の先生に診てもらいました

テニスエルボーは辛いものですが、幸いジュリイの場合、耐えきれないほどではありません。

右腕がパンパンに張っているという感覚があるのですが、肘に強い痛みが出ている訳ではありません。

ラケットも握れないくらいの痛みは仕事に支障が出るので、そうならないように毎日ケアをしていました。

主なケアはアイシングとストレッチ、そしてマッサージです。

症状が出始めてからすでに2か月が経ちましたが、一向に良くなりません。自分の知識だけでは限界があると感じ、ここは観念して病院に行くことにしました。

5,6年前にも肘を痛めたことがあり、当時は整骨院や整体によく通いましたが、ジュリイの場合は症状の改善が見られなかったので、
今回は初めから整形外科に行くことにしました。

行くことにしたのは、スポーツ障害に実績のある整形外科です。

現役Jリーガーも通う、地域では有名な先生です。

注射を打たれることを覚悟して行ったのですが、先生の診断ではそこまでの症状では無いとのこと。レントゲンも撮りましたが、骨には異常は無いと言われて一安心しました。

現在の状態は、筋肉及び腱の繊維に柔軟性が無くなっているとのこと。

簡単な例えで言えば、古くなったゴムのようなもの、と言われました。

古くなったゴムは、引っ張るとヒビが入ったり、最悪の場合は切れてしまいます。

それに近い状態なので、まずは古くて硬いゴムの状態から、新しく伸びのあるゴムの状態に近づける必要がある、と言われました。

しっかり説明もしてくれて、それだけでも来たかいがあったと思っていましたが、診察の後のサポートの充実ぶりに驚かされました。

それは様々なリハビリ用具や機械と、サポート体制とが整った、総合リハビリ施設の存在でした。

そこには理学療法士が4,5名常駐しており、患者もざっと見たところ、15人くらいは居ました。

皆それぞれのリハビリメニューをこなしています。

その日ジュリイがこなしたリハビリメニューは、首のストレッチ(顎から頭全体を引っ張るような機械)と、電気によるマッサージでした。他は自宅でできるストレッチとマッサージを理学療法士に教えてもらいました。

痛むのは肘のはずなのに、なぜ首のストレッチが必要なのか、ということも先生と理学療法士に詳しく教えてもらいました。

どうやら首と肩の緊張が、肘や腕にも影響しているようです。

最後にアイシングをして終わり。

なにか真新しい治療法や見たことのない器具や機械があった訳ではありませんでしたが、他の病院と大きく違うのは、りリハビリ施設の存在と、そこに理学療法士が常駐して、それぞれの患者に合わせたリハビリメニューが組まれているところです。

ジュリイにも担当の療法士さんが付きました。

次回からは診察はいらず、リハビリルームに直接通うことになります。

いきなり完治することは無いケガですが、自宅でのリハビリを怠らず、しっかり治そうと思います。

こちらでもテニス肘について書いています⇒

テニスエルボー(テニス肘)の改善について

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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