テニスの試合前の準備と気持ちの持ち方とは?

試合に出よう!と思った時から多くの人はモチベーションが上がると思います。

バリバリの選手とか、トーナメント常連のベテランの方は置いといて、あまり試合経験の無い方へ向けての心の持ちようとか、準備だとかの内容を書いてみたいと思います。

まずは試合当日までの過ごし方についてですが、試合当日にガッツリ練習するのは止めましょう。

最近の草トーナメントは、最低3試合はできますとか、中には6試合もできるような大会もあります。

いざ、試合となると普段より緊張するので、余計に体力を使います。

なのに試合前にガッツリ2時間も練習すると、肝心の試合中にスタミナ切れを起こしてしまいかねないです。

もし練習できる環境があっても、軽いアップくらいにしておきましょう。

多分ですが、技術的な不安から少しでも練習したいのだと思うのです。しかしもはや当日では技術的に上達することはありません。

参考⇒※上達って、いつするの?テニスは寝て上達する!

不安な気持ちは分かりますが、会場の雰囲気に慣れるため、身体を温めるためにその時間を費やした方が良いですね。

試合前日の過ごし方

では前日の過ごし方は?というと、これも翌日に疲労が残るほどの練習やトレーニングは控えた方が良いでしょう。

試合形式の練習はしても良いと思いますが、勝ち負けがついてしまうようなやり方は避けましょう。負けたくない相手とのガチの試合はまた別の機会に(;´∀`)

数日前には自分の課題のショットやペア練など、ふだんの延長でよいと思います。

一般のウィークエンドプレイヤーなら多分そんなに練習の機会も持てないと思うので、このへんは各自の環境に合わせて、で良いと思います。

あ、コートに立てないときは好きなプロ選手のDVDを見るのもおススメです。

これはイメージトレーニングに役立ちますので、頭の中で、フェデラーやジョコビッチになり切ってみるのは良い方法です。

試合当日の過ごし方

さて、いよいよ試合当日です。

当たり前のことですが、試合では自分の実力以上のことはできません。

というか、実力の100%が試合で出せると思ったら大間違いです。

冷や水をぶっかけるようでナンですが、じっさいはそんなモンなんです。

そもそも自分の実力を勘違いしている人も多いので、ここで例を出してみますね。

ショートクロスの練習をしているA君が球出しをしてもらって、ショートクロスのターゲットエリアを狙っています。

4~5球に1球がターゲットエリアに入っています。

この時点で20%~25%ですね。

練習を重ねるうちに確率も上がり、最終的に3球に1球がエリアに入るようになりました。

確率は33%ですね。

A君はこの練習の成果に満足して、「ショートクロス、行けるぜ!」となっています。

A君の頭の中には自分の打ったショートクロスがきれいにエリアに入ったところだけがイメージされています。

しかし現実の確率は33%なのです。

これが試合中で相手の打ってきたボールなら、もっと確率が落ちるでしょう。

A君は試合中にショートクロスを狙いますが、4球~5球に1球しか入りません。

当然の結果なのですが、しかしA君は試合に負けた後こう言いました。

「今日は特にショートクロスの調子が悪かったから・・・」

これはあくまでも例ですが、こんな人、あなたの周りにいませんか?(^^;)

ジュリイが自分では言いたくない言葉の中のひとつがこれです。

「今日は調子が悪かった・・・」

確かに調子の波は誰しもあると思います。しかし、その波の頂点と最下点の真ん中が自分の実力だとジュリイは思うのです。

よく絶好調のショットがバンバンコートに入り、それが自分の実力だと思っている人がいます。

それらのショットが緊張感のある試合中にコンスタントにコートに入るのか?

冷静になって自分の足元を良く見て欲しいと思います。

かなり話が横道に逸れてしまいました(^^;)

要するに当日は自分の実力の80%も出せれば上出来ですよ、ということです。

後はダブルスならパートナーとのコミュニケーションを取るように意識して、何でも相談して解決していくのが良いと思います。

シングルスなら、音楽でも聞いて自分に集中して下さい。

慣れない試合会場の雰囲気に飲まれない事が大事です。対戦相手の着ているウェアを見て「強そう」と思ってしまったり、周りの人すべてが自分より上手そうに映ったり、気持ちの上で不安定になる要素が試合会場には満載です。

(コノキモチワカルヨネ~)(=゚ω゚)ノ

しかし、そんな情報は自分が委縮するばかりで、意味の無い情報です。

コートで相手のプレイを自分の目で見て判断しましょう。

なので、知り合いが会場にいないのならイヤホンつけて自分の世界に入る事をお勧めします。

おまけ

風邪をひいてしまい、忘年会に出席するかどうか、未だに悩んでいます。

熱は収まったので、一応参加しようと思います。

また更新します。

ありがとうございました。

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