決められたのは誰のせい?原因追及が上達を呼ぶ ~ダブルス家訓シリーズ~

ダブルス家訓シリーズ、追加していきます。

今回のテーマは、ポイントを取られた時に、何が悪かったのか?

その原因を突き止めることが大事だというお話です。

ダブルスでよくあるパターンを取り上げてみました。まずは下の画像をご覧ください。

D原因※赤ペア=並行陣    青ペア=雁行陣

❶ Bがストレートに返球(少し浮いてしまった)

❷ Dがボレーで返球

❸ Aは、ラケットに当てることはできたが返球できず失点

青ペアはポイントを取られた時にAがこう言いました。

「ごめーん!今の取れた~」

Bはそれに対してこう言いました。

「どんまい、どんまい、次がんばろー」

こんな場面はよくありますが、このポイントを失った原因を考えていくと、2人の会話がおかしいことに気づきます。

Dの打ったボレーはポイントを取りに来たボレーで、決して甘いボールではなかったことが分かります。

ということは、Aがそのボールを取れなかったとしても仕方がないはずです。

原因はBのストロークにあります。

Bのストロークが浮いたためにDから厳しいボールを打たれたのです。

ということは、返球できなかったAが悪いのではなく、Bに原因があったということになります。

さらに言うと、図にはないですが、Bがボールを浮かせてしまったのはCからのボールが厳しかったからかもしれません。

ということはCへの返球が甘かったのかもしれませんし、甘くなったのはそもそもCのサーブが良かったからかもしれません・・・。

このようにポイントを取られるには何かしらの原因がどこかにあります。

その原因を追究していくと、自分たちペアの課題や、自分自身のショットの課題が見えてきます。

なんてことのない1ポイントにも一つひとつ意味がある、ということですね。

ベンチで座って人の試合観戦をする時に、たまにはこんなふうに分析してみると面白いですよ?(^-^)

と、いう訳で、さっきの会話がおかしいということがご理解いただけたでしょうか?

え?すぐに分かった?(;´∀`)

すぐに分かったあなたはダブルス上級者かもしれませんね?

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おまけ

今回の画像での説明は分かりやすかったでしょうか?(^^;)

少しでも伝わりやすくなれば、と思って自作しました。

たまにはこれを使ってみようと思います。

こまめに更新していきます。

ありがとうございました。

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