テニス初心者に贈る!まぎらわしいテニス用語集

テニスはイギリスが発祥の地です。

イギリスなだけに英語が基本なのですが、テニス用語の中には和製英語があったり、同じことを指しているのに違う言葉というものもあります。

特にテニス経験が浅い方には分からないこともあると思うので、今回はそのようなテニス用語をまとめて解説してみました。

 初心者のためのテニス用語集

バックスピンアンダースピンスライス回転

逆回転しながら飛んで行くボールのこと

トップスピンドライブ

順回転しながら飛んで行くボールのこと。ドライブの方はソフトテニスや卓球でも使われるので、テニスでカッコよく使う場合は、略してスピンとして使うことをお勧めします。

ツイストサーブキックサーブ

右利きのサーブ側から見て、バウンドが右へ跳ねるサーブの種類のこと。

自分がカッコ良いと思う方を使えば良いが、ツイストサーブは若干ですが「こいつテニプリの影響を受けているな!?」と思われるふしがある。

ストレートダウンザライン

テニスコートに対してまっすぐボールを打つこと。

ほぼ同じ意味だが、ダウンザラインの方がカッコよく聞こえる。

しかしテレビの向こうの解説者が使うと自然に聞こえるが、一般のテニスプレイヤーが使いこなすことは難しい。

相手のテニスのレベルが明らかに自分より低いと思う時に自然に使うと良い。

団子ベーグル

どちらも1ゲームも取れずに試合が終了すること。

「団子で負けちゃったよ」などと使う。

対戦相手のレベルが自分よりかなり高いため仕方なかったんだよという意味を込めて、自嘲気味に使う。

海外ではベーグルが一般的。

ジャンピングスマッシュジャンピングオーバーヘッド

跳びながらノーバウンドで相手コートに強く叩きつけるショットのこと。

スマッシュは和製英語で、海外ではジャンピングオーバーヘッドが一般的。

❼しこる、しこい

速いボールや厳しいボールを打たずに、ミスを少なく打ち返し、ひたすら粘ること。

またそういう人をシコラーと呼ぶ。

対義語はバコラー。

ちなみにシコラーは相手からミスを引き出した時に至上の喜びを感じる。

相手にするとやっかいなので、対策が必要。

舐めているとやられる。

海外ではリトリーバーと呼ぶ。

サーブのスライスストロークのスライス

スライスサーブの回転方向は横方向で、右利きのサーバーの場合サーバーから見て左に曲がって行く。

ストロークのスライスは、縦方向で、逆回転のかかった伸びのあるボールのこと。

わざと横回転をかける場合もあるが、その場合はサイドスピンと言う。

❾デフォ、デホ

試合の対戦相手が来ないで、不戦勝になったこと。

「相手がデホッた」などと使う。

語源は詳しく知りません。

たぶん元は英語なのだと思いますが、これはもう日本語です。

試合当日に対戦するはずだった相手が来なかった場合、友達には「相手がデホッて・・・」と報告しましょう。

きっと通用するはずです。

❿芋ジャッジ、芋る

対戦相手による汚いジャッジのこと。

誰しもミスジャッジがあるが、自分の有利になるようなミスジャッジしかしない場合は「芋ジャッジ」と呼ばれる。

常習犯はマークされ嫌われる。

あなたが友達や先輩などとテニスをしていると、時おり分からないテニス用語が出てくることもあると思います。

そんな時はこの記事を思い出して下さい。

また更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    通りがかりnoさん、はじめまして。こんばんわ。
    詳しい説明をありがとうございます。(^-^)
    あたりまえかも知れませんが、普段なにげなく使っている言葉にもきちんとした意味があるのですね。
    勉強になります。
    ペンネームが、通りがかり~~という名前ですが、そんなことを言わずにまたこのブログを覗きに来てくださいね。

  2. 通りがかりno より:

    デフォはdefaultの略ですね。
    正式用語では試合前、試合中にコード違反をし、失格したときに適用されるため、滅多に発生しません。
    もし相手がこなかったり、出場を辞退した場合やW.O(ウォークオーバー)となり、不戦勝となります。俗にいわれる「相手がデフォった」とはこの事を示します。