テニス、シングルバック(片手打ち)は居合抜きで切れ!

もはや少数派となってしまった感のある、シングルバックハンドストロークですが、何を隠そうジュリイはシングルバックで打ちます。

え?世代を感じる?

僕たちの世代はレンドル、エドバーグ、ベッカーが大活躍していた時代です。

テニスは片手で打つのが当たり前。むしろダブルハンドが少数派でした。

少し後に大活躍するサンプラスも片手でしたね。

そして現在も活躍中の王者、フェデラーもそうです。

実は片手バックには偉大な選手が多いんですよ?

片手バックハンド普及委員会の会員(ウソです)であるジュリイが、シングルバックが上手くなるコツをお伝えしようと思います。

シングルバックは居合抜きで切れ!です。ではどうぞ(^-^)

シングルバックもフォアハンドと同じように、グリップにより特徴があります。

厚く握った場合のメリットは、力強いボールが打ちやすく、高いボールが打ちやすくなります。

デメリットは、打点が遅れると力が伝わらなくなり、低いボールが打ちづらいという点です。

薄いグリップのメリットは打点が後ろでも対応できることと、低いボールもスピンがかけやすいということ。

デメリットは、高い打点で力が入りづらいこと。

そして両方のグリップに共通したコツがあるので、ぜひ試して頂きたいと思います。

それは、居合抜きをイメージすること、です。

居合抜きの構えから刀を引き抜こうとすると、必ず柄の部分、ラケットで言うと、グリップエンドから動かすことになります。

シングルバックはこの感覚を大事にスウィングすると上手くいきます。

インサイドアウトのスウィング、と言っても良いです。

その他のポイントは、肩をしっかりと入れること。

そして、捻った身体を戻しながら。居合抜きのイメージでスウィング!です。

最後にもう一つ付け加えるなら、フォロースルーで、肩甲骨を動かすこと。

グッ胸を張るような動きで、背中側で肩甲骨を動かして、フォロースルーの形を作って下さい。

手首を使いすぎると、手打ちになってしまいます。フェデラーを見ると、手首の返し(スピネーション)をかなり使っているようにみえますが、そこだけをマネして肝心の身体の使い方が間違っていると、良いスウィングにならないので注意しましょう。

これであなたもフェデラーのようなダウン、ザ、ラインが打てるようになる!(^-^)

といいですね~(笑)

こまめに更新しますので、また見て下さい。

ありがとうございました。

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