テニスはいつから始めるべき?

あなたに自分の子供ができたらテニスをして欲しいですか?

また、実際に子供がいて、テニスを教えようと思っている方もいるかも知れません。

あなたがテニスファンなら、自分の子供にもテニスをして欲しいと思うのは当然だと思います。

では、いつからテニスを始めるのがよいのか?

始めるとしたら、どう教えれば良いのか?

今回はそんな疑問にお答えしたいと思います。

テニスはいつから始めるのがよいか?

結論から言いますと、いつでも構いません。本人に興味が出てきた時が始め時だと思います。

仮に定期的に夫婦や親しいメンバーとテニスをしているとしたら、そこにあなたの子供を連れて行くことをお勧めします。

そうすれば、子供は自然に大人と同じことをしてみようと、ラケットとボールに興味を持つはずです。

その時にラケットとボールで遊んであげれば良いのです。

わざわざ子供のためにテニスコートを借りる必要はありません。

増してや、いきなりスクールに通わせる必要はありません。

ポイントは遊んであげることです。

決して振り方を教えないようにしましょう。

子供がテニスに興味を持つかどうかが一番のポイントなので、上手く打てる、打てないなどはどうでも良いのです。

子供が興味をもっていない段階で、親の勧めでスクールに行っても、「親にやらされている」と思ってスタートするのと、本人がテニスをやりたい!もっと上手になりたい!という気持ちで通うのとでは、後々の上達のスピードが全く変わってきます。

本人がやりたくて仕方ない、というくらいじらした方が末永くテニスを続けてくれると思います。

子供の運動能力の発達について

さて、次はどのように教えるのか?ですが、ここで少し子供の運動能力の発達についてお話したいと思います。

幼少期 3歳~5歳の場合は・・・

この期間は、走る、飛ぶ、投げる、の要素を取り入れた運動を行うのが良いです。

競技は何でも構いません。テニスでなくてもOKです。広場のようなところで、全身を使って遊べば良いのです。

テニスはこの年齢には難しすぎると思います。

どうしてもテニスに関連付けるなら、テニスボールを転がしてやって、それをキャッチする。ゴロのキャッチボールをお勧めします。

もし、弾んだボールをキャッチすることができたなら、天才かもしれません!?

というのは、子供はまだ動体視力が発達していません。

動く物を目で追うことができないのです。

なので、バウンドしたボールをキャッチする、ということは非常に難しい事なのです。

さらに言うと、バウンドしたボールを取る、ということは、予測が必要です。

このような材質のボールが、このくらいのスピードで、このくらいの高さから落ちて、ここで弾んだということは、頂点がこの辺りで、2バウンド目に差し掛かるのがこの辺りだから、手のひらを上に向けて、ここに手を差し出す。

ボールが手に触ったら落ちないよう軽く掴む。

簡単な動作に見えますが、実はたくさんの事柄を瞬時に目で見て、脳が予測し判断を下して、身体に命令し、手を動かしているのです。

まだ生まれて数年しか経っていない幼児がこのような動作を簡単にできる訳はないのです。

ゴロでのキャッチボールをお勧めする理由を分かって頂けたでしょうか?

上手くキャッチできたら褒めてあげて下さいね。

また、子供が大人のマネをしてボールを投げようとしたら、自由に投げさせてあげて下さい。

投げることも大事な運動の一つです。

6歳~8歳・・・

テニス導入期です。

基本の走る、飛ぶ、投げるを継続しつつ、テニスラケットとボールにも慣れていき、徐々にテニスコートの大きさにも慣れる時期です。

スウィングの基本とテニスのルールについても学ぶ時期です。

この辺りからはテニスの専門的な技術に慣れていく必要があります。

ボールとラケットは身長、体格に合わせたものを持たせて下さい。

できれば週に6時間から8時間はテニスをして欲しいですね。

まとめると、

・子供にテニスを勧めるなら、まず親がテニスをしている姿を見せること

・子供のボール遊びに付き合ってあげること

・簡単なことでも、できたら褒めてあげること

・走る、飛ぶ、投げる、の3要素を遊びの中で取り入れること

・ラケットとボールで遊ぶこと

・子供本人の意思で、テニスがやりたい!と言うまではスクールには通わせないこと

5歳くらいまでは、親が遊んであげるだけでも十分です。

無理してスクールに通わなくても、運動の基本を身に付ける方法はたくさんあります。

近所の公園でボール遊びをするだけで十分ですね(^-^)

ポイントは、走る、飛ぶ、投げる、です。

できればボールに触れながらその動きを取り入れられれば良いですね。

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ありがとうございました。

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