相手のいるところに返してしまいます~質問と回答~

どうも!

現役コーチのジュリイです!

質問を頂いたので僕なりの回答をしたいと思います。

質問者と質問内容はこちら

お名前: テニス大好き

お問い合わせ内容: こんにちは。
たくさんのテニス情報をありがとうございます。

~中略~

おかげさまで、3年ほど前からご縁があったコーチについてからは、テニスに身が入るようになりました。

中級といってもかなり幅のあるレベルだと思うのですが、技術指導からダブルスとはなんぞやみたいなものから、バランスよくご指導いただけているのではないかと思います。

昨年末にはじめて、試合というものに出る機会をいただきました。

団体戦の3ペア4グループ総当たりというものでした。

残念ながら我がグループは1つも勝てませんでしたが、わたしはとにかくいろいろな経験をさせてもらえたと、感じること思うことはたくさんありますが、ひとことで言うならいい経験につきます。

最近、すこしずつですが、世の中でよくいわれている、強いテニスと上手いテニスとはなんぞやというのを考えるようになりました。

ラリーが楽しい段階から抜けきれていない自分と、「ポイントとる」ということを考え出した自分と、います。

テニスそのものが楽しいことにはかわりなく、コーチのご指導もあり、いまの自分のテーマはポーチに出ることと、リターンダッシュアプローチダッシュなど積極的に出るようにしてます。

ボレーボレーの展開でどうしても相手に返してラリーを楽しんでしまうのを、軌道変えたりコース変えたりできるようになるために、意識をもつ以外に、なにかいい方法がないかアドバイスいただければと。

空間でとらえるようになりたい、人のいないところを早く認識できるようになりたい、

そして戦術というもの、戦略というものがわかるようになりたい

ご指導いただけるとさいわいです。

試合に出て経験積むしかないというアドバイスはもらってるのですが、時間的制約でなかなか試合スケジュール組めない状況です。

そしてなによりペアがいません(>_<)
このままスクールレッスンで、でも上達できるでしょうか。

テニス大好きさんとのメールでの回答はココから

>>ボレーボレーの展開でどうしても相手に返してラリーを楽しんでしまうのを、軌道変えたりコース変えたりできるようになるために、意識をもつ以外に、なにかいい方法がないかアドバイスいただければと
<回答>
ボールの軌道やコースを変える意識を持つことは試合で勝つためにはとても大事なことですね。

中でもポイントとなるのは、ボールのコース、高さ、スピードや軌道をコントロールした結果、効果があるかどうかということだと思います。

単に速いだけのサーブより、多少遅くてもコースを突いた逃げて行くサーブの方が効果的ですね

どんなボールが有効かはその時々で変わるので、一概には言えませんが、まずは自分がやられたら嫌なことは何か?と自分に置き換えて考えると良いと思います。

>>空間でとらえるようになりたい、人のいないところを早く認識できるようになりたい、

<回答>
これについては実戦的な練習を積み重ねて身につけていくしかないかなと思います。
練習会などに参加することができれば良いですね。

>>試合に出て経験積むしかないというアドバイスはもらってるのですが、時間的制約でなかなか試合スケジュール組めない状況です。そしてなによりペアがいません(>_<)
このままスクールレッスンで、でも上達できるでしょうか。

<回答>
スクールの中でもゲーム形式を練習するクラスなどがあれば良いですね。

スクールでの一番のメリットはコーチがいるということです。

分からないことをコーチに聞いていくことができる環境にいるのですから、コーチをフルに活用することをお勧めします。

練習会を実戦の学びの場として活用し、スクールではコーチのアドバイスを受ける場として活用するなど、少し割り切って臨む方が良いかもしれませんね。

練習会ではレディースダブルスの猛者に揉まれて試合勘を養うことができます。

しかしその猛者たちがくれるアドバイスは少しクセがあるというか、レディースダブルス特有の考え方に偏った傾向があります。

とても実戦的である反面、目の前のポイントを取るという短期的な視点になりがちです。

対して、スクールのコーチのアドバイスは、テニスという競技が上手くなるように導いてくれると思います。

ダブルスのセオリーについても基本を外すことなく教えてくれます

反面レディースダブルスに特化した内容という訳ではなく、もっと全体的に長い目で見たアドバイスになるのではないかと思います。

グループレッスンではどうしてもそうなりますね。

どちらにもメリットとデメリットがあるので、こうした傾向があるということを前提に、自分の取り組むスタンスを合わせていけば良いと思いますよ。

回答は以上です。

また更新します。

ありがとうございました。

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