間違ったグリップをしていたかも知れません。テニスのグリップの種類について教えて下さい~質問と回答~

どうも!

現役コーチのジュリイです!

質問を頂いたので回答したいと思います。

質問者:ラケット大好きさん

質問内容はこちら

こんにちは
テニス、ゴルフ、、、何かを握るスポーツにはグリップ、握り方があります。

フィンガーグリップ、パームグリップ。

長年フォアが苦手でした。

理由は、脱力すると手首が不安定になるからです。

私の場合、原因はフィンガーグリップによるものだということに最近気づきました。

テニスにおいて、フィンガーグリップ、パームグリップの話題はあまり見かけないのですが、、、なぜでしょうか?教えてください。

ジュリイの回答はこちら

ゴルフでは聞き慣れたグリップですが、テニスのグリップではフィンガーグリップ、パームグリップという言葉は使いません。

なぜなのか?とあらためて問われると、僕も分かりかねます。

ゴルフとテニスのグリップの太さの違いに関係しているのかもしれません。

また、テニスは動いているボールをヒットするからなのかもしれません。

テニスのグリップには厚い握り、薄い握りという概念しか無いように思います。

知識不足で申し訳ありません。

最後に、テニスのグリップは手のひらの感覚を重視した握り方の方が、ラケットの面の感覚を掴みやすいので、以下の握り方を試してみて下さい。

まず手のひらを上に向けた状態で手を見てみると、山になる部分と谷になる部分があると思います。

グリップ部を、谷になる部分に沿うように握ることをお勧めします。

フィンガーグリップは、グリップ部が4本の指を横切るように握るのだと思いますが、テニスでその握りをすると、手の平の感覚が得られなくなります。

ラケットに力を伝えられなくなると思いますので、自然とテニスプレーヤーがこの握り方を避けるのだと思います。

もし僕のスクール生がフィンガーグリップをしていたら直してもらいます。

僕からの回答は以上です。

ラケット大好きさんからの返信

回答ありがとうございます!

年フィンガーでにぎってました、、、。

意外にフィンガーの方っているとおもうんです。

指の付け根に豆ができる人なんか怪しいですよね?

わかりにくいと思いますが、私が今回直した握り方です。

黒が今までの私がやっていたフィンガーグリップ。

なにも考えずにはじめてラケットを持った時からこれでした。

赤が今回の主役パームグリップです。

フィンが―パーム2

ジュリイからの返信

写真のおかげでパームグリップというものがよく分かりました。

フィンガーグリップはテニスには向きませんが、パームグリップはショットによってはテニスでも使うグリップです

残念ながらテニス用語としてはパームグリップとは言いませんが、(ハンマーグリップと言います)僕も時と場合によってこのグリップを使い分けています。

それはバックボレー(片手)と、スピンサーブです。

この2つのショットを打つ時はいわゆるパームグリップ(ハンマーグリップ)で握っています。

特にバックボレーはこのグリップの方が力が入ります。

僕だけでなく、プロ選手も使うグリップですよ。

テニス雑誌のアップの写真をよく見てみると、このグリップで握っているプロ選手が見つかるはずなので探してみて下さい。

僕からの回答は以上です。

グリップについての悩みは意外と多いものです。

分からないことは上手な人や専門家に聞いた方が早く解決しますので、遠慮なく質問して下さいね。

最後になりましたが、最初にお勧めしたテニスの基本グリップを紹介します。

頂いた画像に、細い線を引いてみました。

フィンが―パーム3

この線にラケットが来るように握ると、手の平の感覚を得られやすくなります。

また更新します。

ありがとうございました。

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