テニスで周辺視野が大事って聞いたことある人いる?

どうも!

現役コーチのジュリイです!

周辺視野って言葉、聞いたことありますか?

実はこの周辺視野、テニスでは無意識に使っているのです。

もちろんあなたもテニスのプレイ中には周辺視野を使ってプレイしています。

周辺視野って何だ?

周辺視野をテニスに置き換えて簡単に説明すると、ボールを見ながら相手の動きも見ることです。

テニスのラリー中、中でも相手からボールが飛んできている間は、そのボールをしっかりと見る必要があります。

しかし、飛んで来るボールを見ながらも、ダブルスなら相手ボレーヤーの動きや、シングルスなら相手のポジションにも注意を払う必要がありますね。

ボールを見つつ、相手を感じると言えば分かりやすいかも知れません。

これを周辺視野と言います。

周辺視野が広い人はコート全体を冷静に把握することができます。

また、次に起こることをいち早く予測することができます。

周辺視野が狭いとその逆のことが起こりますから、常に行き当たりばったりのプレイになってしまいます。

「いきなり相手がポーチに出てきた」

「いつも相手のいるところに打ってしまう」

などが思い当るなら、テニスの技術を疑うよりも、周辺視野を鍛えた方が上達への近道かも知れません。

周辺視野の鍛え方

周辺視野はトレーニングによって広くすることができます。

簡単な練習方法を紹介しますので、楽しみながらトライして下さい。

練習方法①初級編

2人1組になり、2メートルくらい離れて、コーチ役は右手にボールを持ちます。

生徒役はコーチの右手のボールを直視します。

コーチは空いている左手で、グー、チョキ、パーを2秒間出します。

生徒はコーチが左手で出したグー、チョキ、パーのどれを出したかを当てるというものです。

慣れてくれば、ジャンケンを出している時間を短くしていくと良いです。

練習方法②中級以上編

これは割と有名な練習で、「ナンバータッチ」と言います。

ホワイトボードいっぱいに、1から20までの数字をバラバラに書いておきます。

プレーヤーはスタートの合図とともに振り向き、1から20までの番号にタッチしていきます。

番号のある位置を覚えてしまうとトレーニングの意味がなくなってしまうので、毎回書き換えるか、マグネットのプレートに数字を書いて、毎回位置を変えるなど工夫をして下さい。

部活が雨で中止になった時や、ちょっとした空き時間にできるトレーニングなので、気軽にやってみて欲しいですね。

※YouTubeで「目」のトレーニングについて、とてもためになる動画がありましたので紹介します。

また更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    あつさん、こんばんわ~ ^^) _旦~~

    周辺視野も動体視力も鍛えれば良くなりますから、動画を見てトレーニングしてみて下さい。
    場所も取らないのでお勧めですよ~♪

  2. あつ より:

    こんにちは。周辺視野、恥ずかしながら始めて聞いた言葉でした(≡^∇^≡)

    この周辺視野はテニスだけではなく、仕事でも大事ですね。視力はもちろん。動体視力も周辺視野も衰えを感じている、今日、この頃です…