あなたがスプリットダブルハンドを選ぶたったひとつの理由

どうも!

現役コーチのジュリイです!

今、多くのプロ選手の間で流行の兆しを見せているスプリットダブルハンドを知っていますか?

テニスの高速化にともなって、今この瞬間にも新しい技術が生まれています。

そのひとつにスプリットダブルハンドがあります。

スプリットダブルハンド

※写真提供http://hanafusa.info/tennis/

スプリットダブルハンドって?

バックハンドストロークを両手で持つ、いわゆるダブルハンド(両手打ち)の握り方のひとつで、両手の間を大きく空けて持つダブルハンドをスプリットダブルハンドと言います。

ダビッド・フェレール選手はとても大きく両手の間隔を空けて持っています。

実はあの錦織選手も、状況に応じてスプリットダブルハンドを使い分けています。

両手の間を空けて持つことにより、力が入りやすくなり、速いボールにも力負けしにくくなるというメリットがあります。

200kmを越える高速サーブをブロックリターンする時には、割と多くの選手がスプリットダブルハンドで対応しています。

また、スプリットダブルハンドは左手が使いやすくなるために、高いボールを上から抑え込む時にも便利です。

ラケット面の微調整がしやすいために、サーブを角度のついたリターンで返したい時にも使えます。

よ~く見ると多くの選手がスプリットダブルハンドを使っているのが分かります。

スプリットダブルハンド用のラケットも!

ウィルソンからは、スプリットダブルハンドのプレーヤーが持ちやすくなるように、手に当たる部分が太くなるような設計をされたラケットが発売されます。

BABORATからは初心者向けのラケットのモデルに数年前からその機能が搭載されています。

スプリットダブルハンドのススメ

プロ選手も使っている優れたグリップのスプリットダブルハンドをあなたもトライしてみませんか?

やり方は簡単です。

ただ両手を少し離してラケットを持つだけです。

自分の心地よいと思えるくらいの間隔を空けて握ってみて下さい。

プロ選手ならではの技術はなかなか真似のできるものではありませんが、ほんの少しグリップを変えるだけのスプリットダブルハンドは、簡単で効果が得やすく、人によっては劇的な変化を感じることができます。

実際にスプリットダブルハンドによって、大きくコントロール性がアップしたという方もいます。

大きな違和感は感じないはずなので、ぜひ試してみて下さいね。

また更新します。

ありがとうございました。

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