テニスのレベルが分かるシューズの減り方とは?

テニスをプレイするにあたっての必需品の一つにテニスシューズがあります。

今回は、テニスシューズの裏、ソールの減り方についての事を書いてみたいと思います。

 <理想のシューズの減り方とは?>

さて、あなたのテニスシューズのソールはどんな減り方をしていますか?

普通の靴ならば、まず踵(かかと)部分から減り始め、やがて全体がまんべんなく減っていくと思います。

しかしテニスは普通に歩くスポーツではありません。

もし、あなたのテニスシューズが普通の靴のようにまんべんなく減っているとしたら、まだテニスのフットワークが身についていないということになります。

理想のシューズの減り方は、つま先、及び母指球の部分から減って行くことです。

(母指球とは足の親指の付け根部分のこと)

テニスのフットワークは親指と母指球で地面を踏ん張るのが基本です。

ボールを待っている時も、ボールを打つ時にも共通する大切なポイントといえます。

踵から踏み込んで打つ時も、最後は母指球部分でしっかりと地面を蹴ることになります。

母指球部分ではなく踵から減って行く人は、フットワークの基本ができていないということになります。

また、シューズの外側から減って行く人もいます。これは女性に多い減り方で、いわゆる内股になって、足の外側に体重がかかっているタイプの人。

これでは素早い動き出しができません。

そればかりか、シューズの外側が地面に引っ掛かり、転倒や、ねんざの原因となる可能性があります。

つま先がまっすぐ両足が並行になるようにして、その場で軽くジャンプし、母指球から着地する、という練習を繰り返して、悪いクセを直すようにしましょう。

最後に、シューズの減り方で、利き足のつま先部分が極端に減る人。

サーブの時に地面に引きずるように利き足を寄せたり、フォアハンドの最後の蹴り出しが主な原因ですが、ここから減る人は、かなりテニスが分かっている人です。

プロ選手でも、ここが真っ先に減るタイプの人は多いです。

しかし、このタイプの人のシューズは、他の部分は全然大丈夫なのに、つま先だけが減ってしまい、使えなくなるので気の毒ですが。

2週間前に買ったばかりなのに、つま先だけ破れてしまい、もう履けなくなったのを見ると、本当に可哀想になります。

ちなみにプロ選手はどのくらいの頻度でシューズを履きかえるのか?ですが、

早い人では2試合でダメになるそうです。

もちろん見た目は全然ピカピカですが、母指球の部分が減ってきて、パフォーマンスに影響するので履き替えるようです。

恐らく一般プレイヤーならまだまだ履けるレベルなんでしょうが、プロ選手にとってはコートの上で自分の最高のパフォーマンスを出し切れない、ということは許されないのでしょうね。

今一度、あなたのシューズの裏側を見てみて下さい。

何かが見えてくるかもしれませんよ?

おまけ

スポーツには最高の季節がやってきました。

ジュリイも自分のテニスの練習に少しづつ時間を割いています。

サーブ&ボレーのファーストボレーと、リターンに課題があるので、今はこの2つを練習中です。

男子ダブルスは特にサーブとリターンが重要なので、あなたが男性で、ダブルスに勝ちたいなら、まずはサーブとリターンを磨くことをお勧めします。

こまめに更新しますので、また読んで下さいね。

ありがとうございました。

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