テニスはレベルに関係なく楽しめる!中学ソフトテニスから高校硬式テニスへ移行した時の話

ジュリイは高校に入学して、初めて硬式テニスを経験しました。

少しその時の事を思い出して書いてみようと思います。

ソフト(軟式)テニス⇒硬式テニスへ

中学ではソフトテニスをしていましたが、硬式テニスはやったことがありませんでした。

1年生は見学ですが、その時最初に感じたのが、ボールを打つ音の心地よい響きでした。

ソフトテニスでは絶対に鳴らない、なんともいえない高い打球音。

先輩がボールを打つたびに「パコーン」「ポコーン」「スコーン」と良い音が鳴っています。

やっぱり硬式テニスは何か高級感があるぜ!と、自分も少しセレブになれたような気がしたのでした。

※あくまでも当時の話です(笑) セレブなんて言葉は無かったし、昔はテニスはお金持ちのするスポーツというイメージがあったのです。

先輩の練習が終わり、1年生もコートを使ってボールを打たせてもらえるようです(#^^#)

上手く打てる気満々でしたが、現実はホームランとフレームショットの連発。

振り遅れて空振りもたくさんしました。

ソフトテニスのボールとは違い、硬式のボールはラケットの真ん中(スウィートスポット)に当たらないと上手く飛びません。

そして、ソフトテニスのスウィングは、基本的に思い切り振り切ります。

しかもまっすぐ(フラット)にボールに当てるので、硬式のラケットとボールでは飛びすぎてしまうのです。

しかし、同じテニスなので、一応ボールに当てることはできました。

何球かに1球は、スウィートスポットにも当たりました。

その時のなんと気持ちのよい感触か!?( ゚Д゚)

ろくにコートに入らなかった初めてのテニスでしたが、その時聞いた打球音と、ボールを打ったその時の手の感触にドキドキしたことを覚えています。

初めて自分の使ったラケットは、ヨネックスの「R-24」というラケットでした。

先輩の中古を安く譲ってもらいました。

ウェアもエレッセのウェアを1着、中古で譲ってもらいました。

ジュリイの高校テニスはここから始まり、テニスにのめりこんで行くのでした。

だれでも初めてのテニスがあったはずです。

最初に感じた、楽しい!面白い!がなければテニスを始めていないのではないでしょうか?

そして、その気持ちを大事にして欲しいと思います。

 テニスを楽しむということ

これは実際にジュリイの身近にいた人の話ですが・・・

Uさん(女性)は、高校のテニス部に入りました。その高校は全国大会への出場は当たり前。

2年に1度くらいのペースで全国優勝するくらいのテニス強豪校でした。地方の子は寮生活で、まさにテニス漬けの環境です。

当然練習は厳しく、毎日練習するのは当たり前。雨の日は体育館で基礎体力トレーニングや、渡り廊下でダッシュなどがあります。

コーチが常に目を光らせているので、サボることもできない環境だったそうです。

なんと1年365日あるうち、362日が練習日という厳しさだったようです。(選手も大変だが、コーチも大変だな、とジュリイは思いますが)

全国優勝するくらいの学校になると、ここまでやるもんなんですね・・・?(;´∀`)

選手は、テニスのレベルは上がりますが、中身は高校生の女の子です。

3年生になり、引退する時には、あまりにも毎日テニスをやりすぎて、テニスが嫌になってしまったそうです。

スポーツが売りの私立高校は多かれ少なかれこのような実態があると思います。

もちろん生徒も最初はテニスしたい!と思っているはずです。

学校側は学校側で、生徒がスポーツで成績を残すことによって、新たな新入生を獲得できることになるので、私立学校の生き残り戦略として、力を入れるのは分かるのですが・・・

何を言いたいか、というと、

もっとテニスを楽しみましょう!? てことです。

テニスはレベルに関係なく楽しめるスポーツです。

今、テニスをしているあなたは上達に対する強い向上心があったり、知識を増やしたい気持ちがあったり、また、健康管理の一環だったりと、それぞれテニスに対する姿勢が違うと思います。

テニスの楽しみ方は人それぞれで良いと思います。

しかし、こんな人、あなたの周りにいませんか?

サーブが上手くいかないことに落ち込んで、この世の終わりのような顔をしている人とか、

試合に勝てなくて、もうテニスやめようか、なんてつぶやく人など・・・

テニスを楽しむ気持ちをどこかに忘れていませんか?

テニスを始めた頃って、ラケットにボールが当たっただけで嬉しくなかったですか?

ボールがネットを超えただけで一喜一憂しなかったですか?

相手とラリーが数回続いただけでドキドキしなかったですか?

上達にとらわれすぎて、楽しいはずのテニスが苦痛になっている人に、ジュリイはこう言ってあげたいです。

たかがテニスですよ!と。

上手い人がエライ訳でもなく、経験の長い人がエライ訳でもなく、コーチがエライ訳でもありません。

「もっと上手くなったらテニスがもと楽しくなるだろうな」なんて言う人がいますが、それは間違いです。

今のあなたのテニスをあなたのレベルで楽しんで欲しいと思います。

おまけ

テニスコーチという職業は、テニスの技術を教える人、という認識の方が多いと思いますが、テニスを教えるだけのコーチは半人前だとジュリイは考えます。

テニスというスポーツの楽しさを伝えられないコーチは、生徒からも会社からも評価されないですね。

これは間違いのない事実です。

今日は好きなことを脈絡なく書いてしまいました。

また更新します。あなたからのコメント、質問をお待ちしています。

ありがとうございました。

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