テニスラケットの流行に今何が起こっているのか

どうも!現役コーチのジュリイです。

2014年のテニスラケットの流行って何でしょうか?

そもそもテニスラケットに流行り廃り(はやり、すたり)があるのか?

とあなたは思ったかもしれません。

実はテニスラケットにも流行があるのです。

デカラケブーム、厚ラケブーム、チタンブーム、長ラケブーム、etc・・・

テニス歴の長い方は、各時代の名機を思い出して懐かしい気持ちになった方もいるでしょう。

厚ラケとはフレームの厚さが極端に厚いラケットですが、どこかのメーカーが特徴のある形や素材の新製品を出すと、こぞって他のメーカーも同じような形や素材のラケットを出してきます。

まるで申し合せたように同時期に同じような特徴のラケットを発売してくることもあれば、他のメーカーのヒットを真似て作ってくるところもあります。

それが良い悪いは別として、要するにどのメーカーもブームに乗ろうと必死になっていると言えます。

そしてそのブームの火付け役は、大手のメーカーが担います。

WILSONなどは常に革新的な機能を持たせたラケットを出していますね。

さすが世界シェアNO1メーカーです。

今のテニスラケットの流行は?

さて、それでは現在のラケットブームとは一体何なのか?

それはズバリ・・・

スピン性能です。

現在はどのメーカーも、スピン性能を前面に押し出したラケットを出してきています。

ウィルソンのSシリーズ、バボラのアエロシリーズ、ヨネックスはEゾーンaiなど。

その他のメーカーも「スピンがかかる」を謳っているラケットがラインナップされています。

各メーカーがしのぎを削って、スピンのかかるラケットを発売している現状ですが、今回のスピンブームの火付け役はどこのメーカーでしょうか・・・?

ブームの下地はバボラのアエロシリーズにあるとジュリイは思っています!

ナダルがアエロプロドライブというラケットを使って活躍したことがこのブームのスタート地点だと分析しています。

そして、世界的に売り上げを伸ばしつつあるバボラに対抗するため、ついにウィルソンが本気になって作られたラケットが「スピンモンスター」をキャッチコピーに発売された、Sシリーズのラケットです。

過去記事にスピンのかかるラケットの秘密とは?で書いたように、スナップバックを最大限生かした構造のラケットがこのSシリーズです。

このSシリーズは好き嫌いが分かれるところでしょうが、初心者、初級者が簡単にスピンをかけることができるようになったことは誰もが認めるところだと思います。

ウィルソンのスピンラケットが発売され、世界的なヒットとなったことでスピンラケットが本格的なブームを迎えました。

現在は他のメーカーもそれに続け、とばかりスピンラケットを出してきていますね。

以上、ジュリイによる、今のテニスラケットの流行に今何が起こっているのか、でした。

また更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    あつさん、こんばんは~( ^^) _旦~~
    ボールにスピンをかけるという感覚を楽しみたい人にとっては、今のラケットはサイコーですね。
    逆にフラット系(軽い回転も服も)のプレーヤーにとってはあまり実感はないかも知れませんが・・・。
    >>し、しかし力強い若さ溢れる男子が使うと、もう私など到底太刀打ちできないボールが飛んでくるんですよね。。(汗)
    分かります!あつさんの言っていること!
    最近んお若者のトップスピンを返すのは骨が折れますよね。
    とは言っても、負けたくないでしょうからお互い頑張りましょう!

  2. あつ より:

    こんばんは。
    以前にも書かせていただきましたが、本当に今のラケット
    はスピンがかかりますね。私のラケットはVCORE XI 100
    ですが、使用当初、(きっと私は上達しないのではないか)と心配になったくらいのかかり具合に驚きましたもん。
     それだけ、スピンを不得意としていた私にはまさに‘文明の利器’でした(笑)

     し、しかし力強い若さ溢れる男子が使うと、もう私など到底太刀打ちできないボールが飛んでくるんですよね。。(汗)