USオープン2014決勝戦、錦織VSチリッチの感想とWOWOWがウハウハな件

どうも!現役コーチのジュリイです!

USオープン2014決勝戦はチリッチ選手の優勝で幕を閉じました。

錦織選手は惜しくも準優勝。

しかし日本中のテニスファンに夢を見させてくれました。

決勝戦の開始時間は、日本時間で朝の6時でしたが、朝から日本のテニスファン熱気で若干温度が高かったように思います(笑)

目覚ましをセットし、朝から画面の前にかじりついて応援していた人も多かったことでしょう。

※僕のことです

結果は準優勝でしたが、グランドスラム大会において日本人が決勝戦に進出したのは錦織選手が初めてです。

これは本当にすごいことで、日本人選手が世界で通用することを証明してくれました。

日本のテニスファンに夢と希望を与えてくれた錦織選手に、感謝したいです。

さて、ここからはUSオープン2014決勝戦の内容と僕の感想となります。

錦織選手とチリッチ選手の、過去の対戦成績は5勝2敗と錦織選手が勝ち越していました。

これは勝つんじゃないか?と僕は目いっぱい思っていました。

しかし終わってみればスコアは、6-3.6-3.6-3のストレートでチリッチの圧勝でしたね。

見どころは、何と言ってもチリッチの198センチという長身から叩き込まれる高速サーブです。

グランドスラムの5セットマッチという長丁場の試合で、このサーブがどれほどコンスタントに入って来るのか?

チリッチの1stサーブに、試合の行方が握られていると僕は思っていました。

結果としては錦織がチリッチのサービスゲームをブレイクできたのは1度だけ。

チリッチのサーブが大きく崩れることはありませんでした。

チリッチの集中力と精神力には素晴らしいものがありました。

対して錦織の武器は、相手を圧倒するスピードと、相手の予測を超えるストローク力です。

決勝戦までの錦織は、ランキング上位の選手をストローク力で圧倒しました。

世界ランキングNO1のジョコビッチも驚愕するほどのスピードとコントロールでした。

決して勝利をあきらめない姿勢で、時に相手の心が折れるほどの粘り強さを発揮しました。

しかし決勝戦では、それまでのストロークが(時にはありえないようなショットが)なりを潜め、錦織らしくないミスが多かったように思います。

そして何よりも1stサーブの確率の悪さが目立ちました。

試合を通しての確率は分かりませんが、印象では50%を切っていたように思います。

ここまで1stサーブの確率が悪いと、相手がチリッチでなくても何ゲームかはブレイクされてしまうでしょう。

しかもストロークではミスが多く、またボールが浅くなり、チリッチに攻め込まれる場面も多かったです。

調子が出なかったといえばそれまでですが、初のグランドスラム決勝戦に自分のコンディションのピークを持ってくるのは簡単ではありません。

メンタル面でも、初のグランドスラム決勝戦に緊張するな、プレッシャーを感じるな、という方が無理な話です。

とは言え、グランドスラムの決勝進出が初めてという条件はチリッチも同じ。

好調を最後までキープし続けたチリッチに、素直に拍手を送ろうと思います。

錦織選手は今大会のインタビューで、「勝てない相手はいない」という強気発言をしていました。

確かに準決勝までのテニスは、誰も錦織選手に勝てないと僕も思います。

たとえランキングNO1 の選手であっても、です。

現に準決勝ではジョコビッチ選手を倒していますからね。

今回は準優勝という、あと一歩の結果でしたが、テレビでも大いに取り上げられ、日本中に錦織圭の名前が知れ渡りました。

テニスを知らない人までも、この明るいニュースに興味を持ち、知らないながらも応援していました。

これをきっかけにテニスを始めてくれる人が増えてくれると僕も嬉しいですね。

錦織選手の実力は、今回のUSオープン準優勝で世界に証明されました。

今後の活躍に期待すると同時に、世界のTOP選手は錦織対策に本腰を入れて来るでしょう。

困難な道は続くでしょうが、次のグランドスラム(次は1月の全豪OP)にも期待しましょう!

グランドスラム(世界の4大大会)はWOWOWが放映権を持っていて、リアルタイムで見ようと思えばWOWOWがベストです。

今回の錦織フィーバーで、WOWOWへのTELは鳴りっぱなしだとか・・・(゜_゜)

錦織選手始め、日本人選手の活躍が見れる楽天オープンは 9/29からスタートです。

錦織選手の活躍と楽天オープンを見るならWOWOWがお勧めです。

ネットの契約なら24時間OKで、「e割り」が効いてお得です。

外出先でもWOWOW契約者はスマホやタブレットでも視聴できます。

仲間とワイワイやりながら観戦するのも楽しいですね!

フォローする