テニスの試合で強い相手だと不安になり、委縮してしまいます ~質問と回答~

どうも!現役コーチのジュリイです!

Twitterから質問が来たのでお答えしようと思います。

質問者:あまだれさん

質問内容はこちら

テニスの試合で第一シードや自分より戦歴の良い選手と対戦するとき、負けてしまうかもしれないと不安になってプレーが委縮してしまいます。

何か良い対策などないでしょうか?

誰でも自分よりレベルが上だと思われる相手と対戦すると負けるかもしれないと思うものです。

あまだれさんの気持ちもよく分かります。

しかしそう思うがあまり、プレーが委縮してしまうのは問題ですね。

僕なりの回答ではありますが、あまだれさんの悩みにお答えしようと思います。

質問への回答

いきなり結論からお伝えすると、

勝ち負けを意識しすぎている

のではないでしょうか?

いわゆる結果志向になっていないか?ということです。

もちろん試合なので、全く意識するなというのは無理だと思います。

しかし結果に強く焦点を当てていると、実力が発揮できないことはよくあります。

いわゆる「勝ちビビり」というのもそのひとつです。

それまでは実力を発揮できていたのに、いざリードして勝利が目前になると、勝ちを意識するあまり身体が上手く動かなくなるというものです。

経験ありませんか?

それではどうすれば良いのか?

答えは「プロセス志向」にあります。

相手が第一シードであれ、負けたくないライバルであれ、自分の実力を発揮することに意識を向けることです。

自分の実力を出し切った上で負けたのなら、素直に相手の実力を認めるしかないですね?

そして自分に足りないところを振り返り、練習し、次に対戦した時にはリベンジを果たそうと思えば良いと思います。

逆に対戦相手が自分の実力を出し切れば勝てる相手であれば、自分のプレイに集中すれば自ずと勝利は舞い込んできます。

結果志向からプロセス志向へ意識を転換できれば、勝っても負けても落ち込んだり舞い上がったりすることがなくなり、メンタルの安定したプレーヤーになれますよ!

過去記事に、自信のあるテニスプレーヤーになるには?というのがあるので、そちらも参考に読んでみて下さい。

メンタルについての良書のご紹介です。

メンタルとは何かを説明しながら、さまざまなスポーツシーンでのメンタル強化法を紹介。
「練習でできたことを試合で練習通りに発揮する」「試合中の弱気やあきらめの心を消す」など、
多くのアスリートが抱えるメンタルの弱みを強みへと変えていく方法が書かれています。

質問などあればコメント、メールをお待ちしています。

また記事の一覧はトップ画面下の、サイトマップから見ることができます。

あなたの読みたい記事がきっと見つかりますよ!?

ありがとうございました。

フォローする