サーブがネットを越えません!どうしたらいいですか?~質問と回答~

どうも!

現役コーチのジュリイです!

Twitterから質問が来たので回答したいと思います。

質問者:しよ☻さん

サーブを打つ時にネットを越えまないのですが、どうしたらいいですか?

ジュリイの返信

サーブは一直線にネットにかかるのですか?

しよ☻さん

はい!その通りです

しよさんのテニスのレベルは分かりませんが、サーブが一直線にネットにかかるということは、サービスエリアに対してボールを一直線に狙っているのかな?

と、まず思いました。

もしこのように考えているのなら少し考え方を変えてみた方が良いと思います。

昔このようなことをやって、僕自身が確かめてみたことがあります。

サーブの打点はそれくらいが良いのか?検証しました

ベースラインに審判台を持って来て、実際のサーブの打点の高さになるように審判台から相手コートを見てみました。

サーブの打点から見ると、相手のサービスエリアはどう見えるのか?という疑問があったからです。

その光景は、自分が想像していたものとはずいぶん違いました。

サーブの打点からは、相手のサービスエリアは全く見えなかったのです。

相手のサービスエリアに対して、サーブを一直線に飛ばすと、絶対に入らないということが、このことから理解できました。

ついでに、どれくらい高いところなら相手のサービスエリアが見えるのか?と目線を上げていくと、かなり高いところ(身長で言えば2メートル以上の人がサーブを打つ打点)でないと見えないことが分かりました。

このことから、サーブは放物線を描かなければ相手のサービスエリアに入らないということを学びました。

しよ☻さんの質問に戻りますが、回答としては、放物線(山なり)をイメージしてサーブを打ってみることをお勧めします。

一直線にボールを飛ばすイメージだと、ネットを量産してしまいます。

あなたが2メートルを超える大男なら話は別ですが、放物線を描くボールでないと相手コートのサービスエリアには収まらないことを理解しましょう。

ジュリイが昔やったように、審判台やイスを持ち出して、自分で確かめるのも面白いですよ。

しよ☻さんはどのようなグリップでサーブを打っていますか?

ストロークに近いグリップで握っていませんか?

お勧めはコンチネンタルグリップです。

このグリップでサーブを打てば自然とボールに回転がかかるようになります。

もちろん最初は上手くいかないと思いますが、根気よく練習すれば必ずできるようになります。

過去の参考記事はコチラ⇒サーブのグリップと富士山への道

コチラもどうぞ⇒サーブの基本はセカンドサーブ、まずは回転系のサーブを覚えよう

最後にひとつだけアドバイスをさせて頂くとすると・・・

「サーブのスウィングは下から上へ振るもの」

打ち下ろすイメージは間違いです!!

プロ選手や上級者のサーブを見れば分かるように、ジャンプして打っているように見えますね?

膝の屈伸を利用して、背伸びをして打っています。

ジャンプというより、背伸びの結果、地面から足が浮いていると思った方が理解しやすいと思いますが、とにかく下から上へと伸び上がりながら打っています。

当然スウィングも下から上です。

これには2つの役割があり、地面からのパワーをスウィングへと伝えること。

そして、高い打点でボールを打つこと。

その結果、スピードがあって、しかも確率の良いサーブが打てるようになります。

長くなりましたが、まとめると・・・

❶サーブの軌道イメージは放物線

❷回転系のサーブを覚えること(コンチネンタルグリップ)

❸下から上へとスウィングすること

以上の3つがポイントになります。

以上でジュリイの回答とさせて頂きますが、理解できましたでしょうか?

なにぶん実際の映像を見ていないので、的確なアドバイスになっているか分かりませんが、これが現時点の僕なりの回答となります。

しよ☻さん、頑張って下さいね。

サーブのグリップから考え方、効果的な使い方まで、まさにサーブの全てを解説したお勧めの書籍です。

あなたのテニスライフが楽しいものになれば良いですね。

こまめに更新します。

ありがとうございました。

フォローする