ウィンブルドン2014決勝前夜

どうも!現役コーチのジュリイです!

ウィンブルドン2014がいよいよ佳境に入ってきました。

男子決勝はフェデラーVSジョコビッチ

女子決勝はブシャールVSクビトワ

女子は若く勢いのあるブシャールが、ウィンブルドンの決勝戦で自分らしく戦えるのか?

はたまた優勝経験のあるクビトワが左利きのメリットを活かしたプレーでブシャールのプレイを封じ込めるのか?

楽しみですね。

さて、男子決勝戦の見どころですが、なんと言ってもフェデラーですね。

天敵のナダルは途中で負けてしまいました。

フェデラーの準決勝の相手は錦織を倒したラオニッチでしたが、あっさりストレート勝ちでした。

ラオニッチは錦織戦の時に比べ、1stサーブで思うようにエースを取れていなかったですね。

錦織戦の時は、何度もセンターライン上にサービスエースを取っていたし、15-40になってもサービスエースを2本続け、簡単にデュースに持ち込んでいたし、ラオニッチ自身もそれができると信じているようでした。

しかしフェデラー戦では大事なところで踏ん張れず、ダブルフォルトがあったり、2ndサーブをフェデラーに攻め込まれたりと、とにかく迫力がありませんでした。

ラオニッチがフェデラーに勝つとするなら、1stサーブを高い確率で入れ、なおかつエースを量産することが大事だと思います。

相手に「このサーブが入ってくる限りはブレイクできない。自分のサービスゲームは必ずキープし、ひたすらどこかで来るチャンスを待つしかない。」

こんなふうに思わせ、プレッシャーをかけ続けることができれば、あるいはフェデラーにも勝利できたかも知れません。

錦織戦ではそれができていたし、錦織選手にスキを与えずに勝ち切ることができました。

フェデラー戦でラオニッチに何が起こったのでしょうか?

準決勝という舞台がラオニッチのサーブを狂わせたのか?

相手がフェデラーだからか?

単にサーブの調子が悪かった?

いずれにしてもラオニッチのプレイスタイルで1stサーブの確率が悪いと、上位の選手を倒すことはできないとジュリイは思いました。

もう一つの男子準決勝はジョコビッチVSディミトロフでした。

ジョコビッチの安定したプレーをディミトロフが崩すことができなかったですね。

ジョコビッチは守備範囲が広い上に、球際に強いです。

球際というのは、ギリギリ追いついたボールのことですが、そんなボールを返球しようとすれば通常はバランスを崩し、力のないボールを返したりコントロールを失ったりします。

ところがジョコビッチは、むしろそんな時にこそ厳しいボールを返球することができます。

ディミトロフも鋭いボールや、通常ではありえないコースへ打ちこんでいきましたが、大事なゲームを取り切れなかった感じでしたね。

過去に何度も対戦したことのある2人の決勝戦ですが、今年のフェデラーには期待したいと思います。

ジョコビッチには安定感がありますが、フェデラーにとってはナダルよりは戦いやすいのではないかと思います。

ジュリイの当初の優勝予想は男子はジョコビッチでした。

しかし今の気持ちはフェデラーに勝って欲しい気持ちでいっぱいです。

がんばれフェデラー!

がんばれロジャー!

おまけ

女子はブシャールを応援したいと思います。

理由はクビトワに比べてブシャールの方が顔がタイプだからです(;^ω^)

男性が女子選手を応援する時の理由って、単純なんですよね。

私、1人でも大丈夫!勝手にやってます!て人よりも、

一生懸命やっていて、どこか儚げで、力を貸してあげたくなるような人ですね。

まあブシャールはしっかりしてそうですが(>_<)

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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