自信のあるテニスプレーヤーになるには? ~メンタルタフネスへの道~

どうも!現役コーチのジュリイです!

あなたは自分のプレイに自信がありますか?

こう聞かれると、ほとんどの方が自信が無いと答えると思います。

では自信を持つにはどうすれば良いか?

いや、その前にそもそも自信って何だ?

こちらを整理しておきましょう。

自信とは、

自分を信じること

自分の考えや行動を信じて疑わないこと

このような認識で良いかと思います。

ここであなた自身に聞いてみて下さい。

あなたはいつも自分のプレイに自信がありませんか?

すべてのプレイが落第点ですか?

そんなことありませんよね?

もちろん苦手なショットはあるはずで、そこに自信が持てないというのは分かります。

しかし苦手なショットは苦手なりに、自分なりの打ち方で返していると思います。

例え変な打ち方であっても、自分のベストが今のショットであるなら、そこが自分の力量であると考えて、自分で把握していれば良いのです。

そうすればそれは間違った打ち方ではなく、今の自分のベストな打ち方であり、それを信じて自信を持てば良いと思います。

あなたが自信を持つべき理由

これは何も自分の苦手ショットに限った話ではなく、テニスにおけるすべての技術やその他のスポーツ全てに応用できる考え方です。

そうでないと、いつまでたっても自信をつけることはできませんからね。

極端に言うと、テニスのプロ選手のチャンピオンしか自信が持てないことになってしまいます。

でもそれはおかしいですよね?

そもそも自信がある、なしを人と比べることが間違っています。

自信があるとは、あくまでも自分に対してのことであるべきで、他人のバックハンドと自分のバックハンドを比べるものでは無いのです。

いかがですか?

あなたは自信を持っても良いのです。

いえ、自信を持つべきです!

他人は関係ありません。

上手、下手も関係ありません。

自分を信じるとは、何でもできることとは違います。

自分のベストを尽くすことができるかどうか、ということです。

自分の持っているものを精一杯出すことが大事です。

自分のレベル以上のものはそもそも出せないのですから、あなたが試合に負けたとしても自信を失う必要はありません。

しかし、試合中や試合後に自信喪失状態になってしまう人をよく見ます。

そんな人は恐らく結果志向になってしまっているはずです。

もしかするとあなたも経験があるかも知れませんね?

試合の結果に気分が沈んでしまい、暗い気分になってしまったり、逆に八つ当たりをしてしまったり。

これは結果に注目しているからです。

このような結果志向のプレーヤーは、試合中にも気分が浮いたり沈んだりして不安定になります。

そして勝てば喜び、負けると落ち込みます。

チャンピオンは違います。

チャンピオンはプロセス志向を貫いています。

自分に自信があるために、例え負けても自信が揺らいだり、自信の量が減ることはありません。

自分を客観的に評価することができるので、今日のサーブの調子が悪く、結果として負けたとしても落ち込まないのです。

大事なことは、サーブの調子が悪くても、試合中にベストを尽くせたかどうか?

ショットの不調を言い訳にせず、自分にできるだけのことを試合で出し切ったかどうか?

試合でベストを尽くせたのなら、その結果がどうなろうと気にならないのです。

いかがですか?

技術面については一朝一夕では上手くなりませんが、メンタルについては考え方や習慣を変えることで、短期間で身につけることも不可能ではありません。

そこでブログ内のカテゴリーとして、新しく「メンタル」を作りましたので、興味のある方は精読して下さいね。
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おまけ

技術、体力、精神力のバランスが取れていれば良いのですが、どうしても技術偏重になってしまいがちです。

技術>体力>精神力(メンタル)

こんな感じですね。

何事もバランス良く行きたいものです。

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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