楽しい練習方法の紹介「全員ラリードリル」

どうも!現役コーチのジュリイです!

テニススクールでは様々なドリルを行います。

中でも一般成人クラスのレッスンドリルはバリエーションが非常にたくさんあります。

テニスの基本スウィングを身につけるためのドリルもあれば、体力、持久力を付けるためのドリルもあります。

そしてそのようなテニスを上達させるためのドリルだけではなく、ゲーム性を持たせて生徒さんに楽しんでもらえるようなドリルも行います。

そんな大人数で楽しめるようなドリルをご紹介します。

クラブやサークルの運営者の方や、テニスイベントなどを企画している方は、こんなドリルを行えばいつもと違った雰囲気になると思いますので、ヒントにして下さい。

<全員ラリードリル>

ぴん

画像は1チーム5人ですが、何人でもできます。大人数の方が楽しいです。

ルールですが、先頭の人はボールを2回続けて打ってはいけない、というものです。

ボールを打つと素早く列の最後尾に並び、新しく先頭になった人も同じように、打つたびに列の後ろに並びます。

7点~10点先取で、2セット先取したチームを勝ちとします。

大人数でも全員が参加して行え、そこそこの運動量もあり、それなりに盛り上がるので、一度やってみて下さい。

このドリルは結構メジャーなので、もしかすると「ジュリイさん、これやったことあるよ!」という方もいるかも知れません。

そんな方には次のようなバリエーションをお勧めします。

バリエーション❶

対戦形式にせず、ネットを挟んだ相手も同じチームとして、全員で何回ラリーが続いたかを競う形をとります。

その際には「い~ち、に~い・・」という風に、全員で数えることをお勧めします。

きっとチームとしての一体感が出ることでしょう。

対戦相手がいない場合は、目標回数を決めて、それを達成すれば終了というのも面白いと思います。

バリエーション❷

ルールは最初と同じですが、ミスをした人はラケットを置く、というルールにします。

ラケットがなくなったチームの負けです。

ミスした人は次に自分の順番が来てしまうと、ラケットが無いままとなってしまいます。そうならないように、ボールを打った人はすぐにラケットの無い人に渡していきます。

そうしてラケットが入れ替わりながらゲームを進めていきポイントを争います。

最後はラケット1本となるため、忙しくなり難しくなります。

ジュリイはいつも生徒さんの慌てる顔を見て楽しんでいますよ(^^;)

<3人ラリーゲーム>

3人ラリー

ルールは先ほどと同じで、連続でボールを打ってはいけない、というものです。

3人なので、打つたびに後ろへ下がり、待機している人と入れ替わることになります。

ただ、白熱してくると、つい連続でボールを打とうとしてしまうなど、ハプニングが起きやすいゲームなので面白いです。

ジュリイはいつもその慌てぶりを見て、大笑いしています(#^^#)

テニス上達へのモチベーションが常にMAX!なんていう人はなかなかいません。

それが団体ともなれば尚更です。

そんな団体をまとめたり、初心者に教えたりするのは大変だと思います。

そんな時に、全員で楽しめるドリルの引き出しがあればいいかな?と思ってドリルの紹介をしてみました。

今回紹介したドリルがあなたの役に立てれば嬉しいです。

おまけ

質問、コメントお待ちしています。

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    たいしょーさん、はじめまして!
    クラブやサークルの幹部という立場になると、何かと大変ですよね。
    ちょうど最近いくつかの大学のテニス部やサークルに訪問する機会があったので、そこで気づいたことや練習メニューなどを記事にしようと思っていたところです。
    少しお待ちくださいね。

  2. たいしょー より:

    こんばんは。
    自分は今、大学の部活で部長をしています。
    部活といっても初心者が多いので、若干サークルに近いです。
    自分たちの大学では、初心者と経験者で練習を違うコートで行うのですが、経験者の中でも実力差があり、強い人は県でトップレベル、そうでない人は高校でテニスをしていた、というレベル差が生じてしまいます。
    このようなメンバーで、楽しい練習メニューがあれば、ぜひ紹介してほしいです。
    人数は日によって変わりますが、だいたい10~14人です。