テニスは左手が大事!あなたの左手は有効活用できている?

どうも!現役コーチのジュリイです!

あなたはテニスのスウィング時に、利き手と反対の手を上手く使えていますか?

今回は左手の使い方を改善し、レベルアップされたスクール生の方の話をしたいと思います。

Aさん 40代女性 テニス歴約1年 右利き

Aさんの打ち方を見て最初に思ったのが、ずいぶん右手に力が入っているな、と思いました。

Aさんはフォアハンドストロークに悩みを持っていました。

ラケットの真ん中に当たらないことが多く、コントロールも上手くいかないとのことでした。

そしてアドバイスしたのが、

「右手と左手をバランス良く使いましょう」

ということでした。

具体的には、「相手のボールがネットを越えるくらいのタイミングで左手を出して、その左手でボールを掴むようにイメージして下さい」ということを伝えました。

左手を出すことが大事な理由

  1. 早くラケットをセットしてもらうため。
  2. ボールとの距離感を正確に掴んでもらうため。
  3. 左手と右手をバランス良く使い、身体の回転をスムーズにするため。

Aさんはそのレッスン中ずっと左手を意識してプレイしていたようで、明らかにミスショットが減り、ボールをコントロールできているように見えました。

Aさん本人も、上手く打てるようになったことが実感できたようでした。

サーブの左手の使い方について

B君 20代男性 テニス歴6年 右利き

B君はサーブにスピンがかからないことと、確率が良くないことについて悩んでいました。

グリップはコンチネンタルグリップで握り、身体の捻りも膝のタメも意識していたようで、自分では何が足りないのか分からないようでした。

問題は左手にありました。

B君は、トスを上げた左手を下すタイミングが早かったのです。

飛んで行くボールや、相手を早く確認したいがために、左手を下すのが早くなってしまう方は多いです。

何を隠そう、ジュリイもそうでした(>_<)

左手を降ろすのを我慢して、高い位置で左手と右手を入れ替えるようアドバイスしたところ、すぐに効果は表れました。

両手の動きを「対」にすることにより、身体の回転運動を使えるようになり、スウィングが加速します。

するとスピンがしっかりとかかるようになり、サーブの確率も上がるという結果になりました。

フォアハンドストロークもサーブも、左右の手をバランス良く「対」にして使うことにより、身体の回転運動を促していることがポイントです。

●フォアハンドストロークは「でんでん太鼓」のように

●サーブは「シーソー」のように

ジュリイはこのような表現を使うのですが、イメージできますでしょうか?

自分のフォームって、なかなか自分では気づけないものです。

自分を客観的に見てくれて、なお且つ適切なアドバイスをくれる人がいれば良いですが、(※スクールではコーチに当たる人)いない場合は、スマホで動画を撮影し、自己分析をしてみることをお勧めします。

僕のスマホは少し古いタイプなので使えませんが、「コーチズ・アイ」というアプリが便利でお勧めです。

◆身体を効率的に使う方法をまとめたテニス上達法の動画があります。その感想を書いた記事はこちら

テニス上達法動画、アナトミートレインテニスの中身を公開

おまけ

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