テニスのプロ選手のスウィングを真似するのは危険なの?

どうも!現役コーチのジュリイです!

あなたはプロ選手のようにプレイしたいと思ったことはありませんか?

スクール生の方から冗談で、自分の腕をコーチの腕に付け替えてくれるなら10万円払うよ!なんて言われたことがあります。

いやいや、それなら僕じゃなくてフェデラーにしましょうよ?

なんて答えましたが、僕も1日で良いのでフェデラーになってみたいものです(-_-)

テニス愛好家なら、誰か1人くらい憧れのプレーヤーがいると思います。

そして、ナダルのようなフォアハンドが打ちたい!ジョコビッチのバックハンドを真似したい!と思ったことが1度はあるのではないでしょうか?

それでは一般プレーヤーがプロ選手のようなプレイをすることは不可能なのか?

憧れのプロ選手のようなスウィングは、手の届かないところにあるのでしょうか?

そんなことはありません!

全く同じボールが打てるとは言いませんが、打ち方を真似すればそれに近づくことはできます。

プロ選手は特別だから、素人が真似をするとケガするよ!なんていい加減なアドバイスをする人がいますが、ジュリイの考えは違います。

人には個性があるように、プロ選手も少しづつ違った打ち方をしています。

しかし重要なポイントは全て共通しています。

サーブのトロフィーポーズなどは分かりやすい例です。

プロのフォームは積極的にマネしよう!

プロ選手や上級者はキレイなフォームをしています。

それは、今まで数えきれないくらいたくさんのボールを打ってきた中で、自然と身に付いた打ち方ですが、それだけに無駄なものがそぎ落とされた、理想的なスウィングになっています。

その理想的なスウィングを真似しない手はありませんよね?

プロ選手のスウィングは、理論的に裏打ちされたものがあり、ひとつひとつ分析すれば、きちんと理にかなっているはずですが、プロ選手本人がその理論を理解しているのか?というと、実はそんなことはありません。

なんだかこっちの方がしっくり来るから・・・とか、

この方が自分にとって楽!・・・とか言う理由で決めている選手がほとんどです。

しかしその打ち方で結果が出ているなら、それが正解ということです。

そしてそのプロ選手のスウィングを真似するのが正解への近道だとジュリイは思います。

正解を見せてくれているのですから、それをそっくりそのまま真似すれば、その半分くらいはできるようになってもおかしくありませんよね?

身体のどの部分を真似するのが良いのか?

さて、最後になりますが、真似は大いに結構です。

しかし、プロ選手のスウィングの真似をするなら、その本質を真似して欲しいと思います。

たまにナダルのフォアハンドの真似をしようとして、スピンがかかりすぎた、かすれたあたりのフォアハンドを見かけます。

しかしこれはラケットの動きに注目して、そこだけを真似しているために、かすれた当たりになってしまった例です。

真似をする時はラケットの動きや、身体の先端付近に注目せずに、身体の大きな部分に注目して欲しいと思います。

それは、スタンス、膝の曲げ九合、身体のひねり具合、肘の引き方、身体(おへそ)の向き、これらがどのタイミングでどうなっているかがポイントです。

本質を真似するとは、身体の動きを真似するということになります。

プロと同じボールは無理でも、同じ打ち方をすれば、それに近づけることは間違いありません!

枝葉末節に気を取られることなく、本質に目をつけて、それを盗んで下さいね。

憧れの選手に一歩でも近づけるようになれれば良いですね。

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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