ダブルスペアをプロデュースした理由とは?

どうも!現役コーチのジュリイです!

あなたはトーナメントに出る時に、ダブルスのペアはどのように選んでいますか?

気が合うから。意気投合してそのまま次の試合も。仲が良いから。先生、先輩に決められた。などの理由でしょうか?

僕は次回のトーナメントに向けて、スクール生の方お二人、TさんとYさんのダブルスペアをプロデュースしました。

すごく良いペアになると思ったからです。

ジュリイがなぜ良いペアになると思ったのか、その理由を書いてみたいと思います。

まずは2人の簡単なプロフィールを。

Tさん、50代女性、テニス歴20年以上のベテランプレーヤー。

パワーは無いが、全てのショットをそつなくこなす。

特に相手の予測の裏を突くようなショットが得意で、角度をつけたコースへコントロールもできる。

温和で、頼まれると嫌と言えない性格。

Yさん、40代女性、テニス歴6年くらいだが、学生時代からのスポーツマン。

運動能力が高い。

サーブ、ストロークは伸びがあるボールが打て、決定力がある。自身の無いショットもあるが、瞬発力を活かした攻撃的なプレイが得意。

見た目とは違い、気が弱い面がある。

きっかけは、Yさんがいつも組んでいたパートナーの方が、平日に仕事をするようになったため、平日のトーナメントに出られなくなることでした。

Yさんのパートナーさんはスクールも夜、土日にクラス変更されました。

Yさんは自発的に新しいペアを探そうとはしていませんでしたが、ジュリイはYさんはこれからまだまだ上達するはずで、トーナメントでも良い結果を残せるはずだと思っていました。

このままでは勿体ない!

との思いから、ジュリイの中での勝手なYさんのペア探しが始まりました。

2人をダブルスのペアにしようと思ったワケ

とは言え、そう簡単に見つかる訳もなかったところに、僕のクラスにTさんが振り替えに来られました。

そういえばTさん、ダブルスに出ているのをあまり見たことがありませんでした。

一度だけありましたが、その時組んだ方とは合わなかったようで、ダブルスへの出場はその後見たことがありませんでした。

Tさんのプレイをよくよく見てみると、相手を良く見て冷静にプレイされています。

相手のいないコース、相手の意識していないコースへきちんとコントロールしてポイントを取っています。

狙いすぎてアウトするのが勿体ないですが、これは全て自分でポイントを取ろうとしているためで、パートナーに強いボールを打てる人がいれば、もっと楽に、確実にポイントを取るプレイができるだろうな、と思いました。

対して、Yさんは守備範囲が広く、素直なボールが中心ではあるけどスピードがあり、相手を押し込むようなボールを平均して打つことができる、男性寄りのプレイをする方です。

こういう人には、自分が伸び伸びとプレイできて、それをポイントに結び付けてくれるパートナーが合っています。

Yさんがチャンスを作って、Tさんがコースを狙ってポイントを取る。

それに、試合経験の浅いYさんには、年齢的にもキャリア的にもTさんの存在が支えになると思いました。

ジュリイの中には2人がペアとなってダブルスをしている光景がはっきりと見えました。( ゚Д゚)

現在は、2人で一緒にレッスンに入れる時にペア練習をしてもらっています。

上手く書けなかったかも知れませんが、自分の経験と、今までたくさんのダブルスペアを見てきて思うのは、ダブルスは違うタイプの人と組んだ方が良いということです。

タイプとはテニスのプレイスタイルであり、個人の性格のことです。

TさんとYさんは、お互いの持っていない部分をお互いが持っているので、上手く化学反応を起こせば、優勝候補の一角として食い込めるとジュリイは思っています。

次の定例ダブルスが楽しみです。

※ダブルスのポジションや配球でお悩みの方にお勧めする動画があります。

ジュリイの感想は「ダブルス必勝プログラムの中身を公開」から見れます。

こまめに更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    てにままさん、こんばんわ( ^^) _U~~
    >>「勝ちたい」気持ちがあふれていたのです
    >>「勝てなくとも楽しいテニス」の気持ち
    どちらもテニスの楽しみ方ですね(^-^)
    >> 目指すテニスによってパートナー選びも変わってきますね
    そうですね。
    色々な人と組むのも自分の経験になるし、テニスの幅が広がると思います。

  2. てにまま より:

    好い組み合わせだと思いますよ^^

    私のペア・・・
    5年前に一年間組んで、円満解消しました。
    その頃は試合にお互いたくさん出ていて
    「勝ちたい」気持ちがあふれていたのです。

    でも別れていた4年間に(腕も落ち?)
    「勝てなくとも楽しいテニス」の気持ちで
    気心が知れていてテニスOFFでの話題も弾む
    そんな基準で(彼女から)再オファーがあったのですww

    目指すテニスによってパートナー選びも変わってきますね^^