テニスでホームランを打ってしまうあなたに贈る2つのアドバイス

どうも!現役コーチのジュリイです!

野球でホームランを打てば拍手喝采でヒーローになれますよね。

しかしテニスでホームランを打てば、それはただのアウトボール(;´∀`)

今回はテニスでホームランを打ってしまうあなたに向けてのアドバイスを書いてみよう思います。

テニスでホームランと打つということは、ボールが飛び過ぎていて、それをコントロールできていないということです。

しかしこれを前向きに捉えるなら、ボールを飛ばすことができているということ。

さらに言うと、力の入るポイント(打点)が分かっているということになります。

ほんの少しラケットが違う方向に向いているだけなのです。

「ほんの少しじゃなくて、超大アウトしちゃうんだけど?」

と思ったあなた!

いいえ、ほんの少しだけなんです。

インパクトのラケット面の角度が1度違うだけで、ボールの落ちる場所は数メートル単位で変わってきます。

ゴルフをする人は理解しやすいと思いますが、ゴルフが難しいのは飛距離が長いからです。

ゴルフはボールの飛距離が長いだけに、クラブのフェースが1度違うだけで、とんでもない所にボールが飛んで行きます。

それくらいインパクトのフェースの角度って繊細なものです。

ホームランとナイスショットは髪一重ということです。

ではどうすればホームランを減らし、ナイスショットを連発できるのか?

道は2つあります。

どちらを選ぶかはあなた次第なので、自分に合ったやり方でトライして下さい。

<ホームランを減らす方法その①>

加減を覚える

ホームランを打ってしまう人は、ボールは全力で叩くものと思っている人が多いです。

プロ選手はもの凄いスピードのボールを打ちますが、試合中のボールはあれでもスピードを落としているのです。

プロ選手が全力でボールを飛ばそうとすれば、もっとスピードが出ます。

全ての選手は試合ではボールにスピンをかけて、スピードもセーブしてボールをコントロールしているのです。

プロ選手といえども、全力でボールを叩いてスピードを出せばミスが増え、試合では使えません。

プロ選手は、確率を重視したテニスをするため、スピードの加減をしていると思って下さい。

あなたもコート内にボールをコントロールしたければ、加減を覚えることをお勧めします。

どちらを選ぶかはあなた次第なので、自分に合ったやり方でトライして下さい。

<ホームランを減らす方法その②>

トップスピンを覚える

ラケットは思い切り振らなければ気が済まない。

加減すると逆にコントロールできない、というあなたに向いています。

トップスピンとは、順回転で飛んで行くボールのことです。

ボールに対し、ラケットを下から上に振り上げていき、ボールを擦りあげるように打ちます。

すると順回転がかかった状態でボールが飛んで行き、順回転のかかったボールは、頂点を越えた後に急激に落ちようとします。

これがトップスピンの最大のメリットです。

テニスにおいての障害物であるネットを越えた後にボールが落ちるのですから、かなり安全性の高いボールということになります。

現代テニスは、もはやトップスピン無しでは語れないほどプロ選手からジュニアまで浸透している打ち方です。

テレビで見ると分かりづらいですが、全てのプロ選手はストロークを打つ時に、なんらかの回転をかけています。

テレビは主にコートを上から映しているので、ボールの落ち具合は分かりにくいですが、フォアハンドストロークを無回転で打つ選手はいません。

ホームランを連発するということは、あなたのボールには恐らくトップスピンがかかっていないと思われます。

トップスピンがしっかりかかっていれば、そんなに大きなアウトになることはありません。

打ち方のコツですが、トップスピンを打つには、ボールより下からラケットヘッドをスタートさせること。

そして、ボールにラケットをかぶせるようなイメージでラケットヘッドを鋭く回すことです。(※この時に腕全体やラケット全体を持ち上げないように注意です)

ホームランを打つくらいしっかりとラケットを振れるなら、振り方ををマスターした時には強烈なトップスピンが打てるようになるかも知れませんね!?

いかかでしょうか?

スウィングを加減してボールをコート内に収めるか?

トップスピンをかけて、ボールを急激に落としてコート内に収めるか?

又はその両方を同時に行うか?

まずはトライして、自分に合った方法で「ホームラン王」を卒業して欲しいと思います。

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また更新します。

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    あつさん、こんばんは~!(^^)!
    >>以前、スピンが苦手と書きましたが、その理由の一つが本人は全く自覚がなく打っていて(こりゃアウトか)と思っているとベースラインギリギリで落ちる=トップスピンがかかってる?でも果たしてそうなのかと思うんです。

    トップスピン、かかってますよ(^-^)
    最後に落ちるということはスピンがしっかりかかっている証拠です。
    でも自分の打ち方を把握していない、というのはそうかも知れませんね(;´∀`)
    スウィングを気にしている人はたくさんいます。でも自分の感覚と、人から見た印象は随分違うものです。
    自分ではしっかり膝を曲げているつもりでも、人から見るとそうでもなかったりということは良くあります。
    つまり、自分のスウィングを本当に把握している人って少ないのです。
    ベースライン手前で落ちてコート内に入るボールが多いのなら、それが自分の標準のボールということで良いんじゃないですか?
    もっと自信を持っても良いと思いますよ?
    結果オーライの方向で考えましょう!(^^)!

  2. あつ より:

    以前、スピンが苦手と書きましたが、その理由の一つが本人は全く自覚がなく打っていて(こりゃアウトか)と思っているとベースラインギリギリで落ちる=トップスピンがかかってる?でも果たしてそうなのかと思うんです。

     確かに完全アウトと思っても突然落ちてベースライン内に収まっていれば武器といえるのかな?なんて思うのですが私の場合それを意としてやっているわけでなくもちろん上記のコーチの方法で打っている訳ではなくたぶん。(あれ入っちゃった)と結果論。って事は本人の実力以上のすごいラケットを使っている?自分の打ち方を把握してない?といろいろ悩んでしまうんですよね。。(言ってる意味わかりますか?)

     頭を使ってテニスをしていないのかな(笑)

     それにベースラインギリギリだから一歩間違えればアウトなわけでそんな危険ゾーンをボールコントロールを意識せずにやっているのってやはり問題だよなぁ・・・・