テニス初心者の最初の1歩。一番大事なのは打点

どうも!現役コーチのジュリイです!

テニス初心者の方はまず何から覚えるべきか?

あなた自身がテニス初心者の場合や、テニス初心者を教える立場の人にとっても、何を始めに覚えれば良いのか?について迷うと思います。

そこで、ジュリイがお勧めする初心者のための最初の1歩を書いてみようと思います。

そしてやはり最初はストロークから入るのが一番なので、今回はストロークにポイントを絞ってみたいと思います。

テニスはラケットでボールを打ち返すスポーツです。

なので、まずはボールをどこで捉えるか?

自分の打点を見つける事が最初の1歩になります。

ストロークにポイントを絞って・・・と書きましたが、力の入るところで打つということは、すべてのショットで大事なことになります。

テニスで一番大事なのは打点(インパクト)です!

ボールとガットが接触している時間は3/1000秒~5/1000秒と言われています。

その瞬間に全てが決まります。

ボールを打った瞬間に、ラケットの向きが正しければ、思った方向にボールが飛んで行きます。

多少変なスウィングでも、インパクトの瞬間にまっすぐラケットが向いていれば、まっすぐボールが飛びます。

逆にいくら綺麗なテイクバックやフォロースルーでも、インパクトの瞬間にラケットが下に向いていれば、ボールも下に飛びます。

なので、最初はスウィングの形を気にするより、インパクトのラケットの向きが正しいかどうか、をチェックしましょう。

正しいかどうかは、飛んで行くボールが教えてくれます。

次に、どの辺りでボールを捉えれば良いか?

一般的に言うと、おへその前で腰の高さくらい。ある程度幅があるものだと考えてOKです。

では、あなたにとっての打点がどこなのか?

力の入るところがどこなのか?

簡単にチェックする方法があるので、ご紹介しておきます。

テニスのネットを支えているポールをラケットで押してみて下さい。

少し前、または後ろに変えたり、身体の向きを横向きにしたり、前向きにしたりと、色々と試してみてると、一番力が入りやすいと思ったポイントがあるはずです。

それがあなたの最適な打点です。

この時のラケット及び腕の形は、その人のグリップの握り方によって違ってきます。

腕をまっすぐ伸ばした形(ストレートアーム)が力が入ると感じる人もいれば、肘を曲げた形(ダブルベンド)が良いと感じる人もいます。

◆フェデラー選手=ストレートアーム

◆錦織選手=ダブルベンド

プロ選手でも、打点の形にはそれぞれ違いがあり、どちらが優れているというものではないので、形にこだわる必要はありません。

そして、最適な打点でボールを打つことができれば、自分の想像以上にボールが飛んで行きます。

楽にボールが飛ぶようなら、良い打点で捕えられている証拠です。

初心者に限らず、ある程度の経験者もスランプに陥った場合は、打点が狂っていないかのチェックをしてみると良いですね。

以上のように、一番力の入る打点で、ラケットがまっすぐ向くようにすれば、とんでもないボールが飛んで行くことは少なくなってきます。

初心者は綺麗なスウィングができないのが当たり前です。

スウィングの形も大事ですが、それよりも大事なのは打点です。

まずは打点を意識して取り組むことをお勧めします。

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自己流でもテニスは楽しめるし、上達もできます。

でも、基本を押さえることは大事なことなので、まずは基本を学んで欲しいと思います。

個性は出すものではなく、滲み出て来るものだとジュリイは思っています。

その個性は尊重されるべきです。

僕のブログで初心者向けに書いている内容では、できるだけ「フォームの矯正」にならないよう、基本の部分を伝えようと思っています。

大木で言うと、木の幹の部分だけを書いて行こうと思っています。

分からない部分があれば、メール、コメントを下さればお答えします。

さらに詳しいテニスのスウィングの秘密について知りたい方はコチラをお勧めします。
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アナトミートレインテニス動画を見たジュリイの感想はこちらをご覧下さい。

また更新します。

ありがとうございました。

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