俺のサーブがこんなに良い訳がない

どうも!現役コーチのジュリイです!

テニスをしていると、ごくたま~に「俺ってスゲエんじゃね?」って思うことありませんか?

意図しているかどうかに関わらず、とにかく打つボールというボールが入る!

入るだけじゃなく、思ったコースへ面白いように決まる(^^;)

果ては思ったコースじゃないのにコーナーへ突き刺さる!( ゚Д゚)

そうなると良いイメージしか湧いてこないので、もちろんダブルフォルトする気も全くしない!

プレイは最高!気分も最高!

絶好調の極みとはことのことです!!!

・・・が。

そのうち思い始めるのです。

俺がこんなに上手いはずはない・・・。

いつまでもこんなサーブがバンバン入る訳はない・・・って。

するとあら不思議。

今まで入っていたショットが入らなくなる。

まるで強烈に効く薬の効能が切れてしまったように、何を打っても入らなくなる。

入らないと自信がなくなり、次もミスをするのではないか?と思うようになります。

一番得意なはずのバックハンドストロークでさえ、打ち方を忘れてしまったかのように、どうして良いかわからなくなる。

そんな悲惨な経験はありませんか?

ジュリイにはあります。

一日の中で、いや、ほんの数分の内に天国から地獄へと叩き落されるのです。

そしてそうなると、その日は二度と這い上がることできません(泣)

ある日、考えてみました。

なぜこんなことが起こるのか?

落ち着いて考えてみました。

「ザ・シークレット」という本があります。

けっこう有名な本で、思考は現実化する、イメージしたものは実現する、という引き寄せの法則を真面目に語った内容の本です。

非常に興味深く、読んだ人に希望を与えてくれる内容で、ジュリイ的には非常に納得のできるものでした。

それはスポーツを通してそのような経験をしたからです。

そう!

良いイメージを持っている時は、本当にその通りのプレイが実現し、逆に悪いイメージを持ってプレイすると、必ずと言って良いほど良い結果は出ませんでした。

そう。思ったことがそのまま現実になったのです。

これを気のせいと言われればそうかも知れません。

しかし偉大な結果を残したアスリートが口を揃えて言っていたのが、イメージすることの大事さです。

2013年ウィンブルドン優勝者のアンディ・マレーの、決勝戦の試合中にこんなエピソードがあります。

マレーはジョコビッチとの決勝戦の戦いの中で弱気になっていました。

 自分はいつもあと1歩のところで欲しいものに手が届かない。

 今回も去年と同じような結果になるのか・・・と。

しかしマレーはファイナルセットに入る前にトイレットブレークを取り、個室に入り鏡の中の自分に言い聞かせました。

自分はチャンピオンになるんだ

自分こそチャンピオンにふさわしい!

そして見事にイギリス人としては77年ぶりとなる、ウィンブルドン優勝という輝かしい結果を残しました。

マレーは自分がチャンピオンになることを強くイメージしたのです。

ウィンブルドンチャンピオンとなる自分を強くイメージしたために、それが実現したのだとジュリイは思っています。

あなたがイメージすればすぐにウィンブルドンチャンピオンになれるとは言いませんが、参考にすべきところはあるのではないでしょうか?

少なくともサーブを打つ前に、ダブルフォルトをするイメージをすることだけは止めにしませんか?

あなたのテニスにプラスになることができればジュリイも嬉しいです(^-^)

 テニスはメンタルの要素が非常に大きいスポーツです。

こちらはテニスメンタルについての一冊です。

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ありがとうございました。

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