スライスサーブへの対処法 ~ダブルス家訓シリーズ~

ダブルスで一番大事なことはサービスキープをすることです。

全てキープすれば理論上は負けなくなります。

そして相手のサービスゲームを1ブレイクできれば勝ち、ということになりますね。

しかし現実的には草トーナメントだと、6ゲーム先取というルールもあります。

キープだけでは勝てない試合もあるし、ブレイクできるに越したことはありません。

今回は、レシーバーの動き方について。特にデュースサイドのリターンについて書いてみたいと思います。

ダブルスで自分がデュースサイドに立った時、サービスエースを狙うコースはどこでしょうか?

僕ならワイドへ切れるスライスサーブを狙います。

上手くサイドライン付近に入れば、そのままエースになることが多いですからね。

もちろん自分がデュースサイドのレシーバーになった場合は、いつ相手がワイドへのスライスサーブを狙ってくるか?いつも警戒が必要です。

1ゲームの間のどこかで狙ってくると思っておいた方が良いでしょう。

そしていざワイドへのスライスサーブが来た時の、レシーバーの動きを図にしてみましたので、下の図をご覧下さい。

図1
スライスサーブ NG

ワイドへ切れていくボールに対して、レシーバーは横の動きをしています。

ボールはどんどんコートの外へと逃げていくので、横に追いかけていてはボールに追いつけません。

これではいけませんね。

図2
スライスサーブ GOOD

図2は、ボールが大きくワイドへ逃げて行く前に打っています。前へと動くイメージです。このように動くと、キレのあるスライスサーブにも対応できるでしょう。

また、このように前へ踏み込んでリターンを打つと、ショートクロスへ打つこともできます。回転量の多いサーブほど、勝手に左へとボールが飛びやすくなるので、むしろショートクロスへリターンエースを決めるチャンスと考えることもできます。

スライスサーブでいつもエースを取られている方は、友人に見てもらうとか、自分の足跡を確認するなど、自分がどのような動きをしているかをチェックしてみると良いですね。

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ダブルスで勝ちたい、優勝したいあなたが最低限知っておくべきこと

こまめに更新します

ありがとうございました。

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コメント

  1. ジュリイ ジュリイ より:

    Wフォルトさん、こんばんわ~
    あ、あれ?見にくいところありましたか?(^^;)
    まだまだ修行中ですので、ご意見お待ちしています。

  2. Wフォルト より:

    あ、コート図解が縦向きになった!

    これで観やすくなった(嬉)